oxidantとは?

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オキシダント [1][4] 【oxidant】

酸化力の強い物質総称。特に、汚染大気中のオゾン二酸化窒素各種有機過酸化物などの酸化物質自動車工場などから排出される窒素酸化物炭化水素などが、大気中で日射紫外線)によって光化学反応起こし生成する。光化学スモッグ主な原因とされている。

【酸化剤】(さんかざい)

oxidant.

何らかの化学的手順によって酸素取り出し利用する事ができる物質
工業用途においては、主に燃料酸素結合させて燃焼させるために用いられる。

歴史上通じて、また現代でも最も一般的に用いられる酸化剤は、地球上の大気である。
空気にはものが燃えるのに十分な酸素が含まれており、よほど特殊な状況下でない限り化学合成された酸化剤は必要とされない。

「特殊な状況」として一般的なのは、真空中と水中である。
真空中で外部から酸素調達する事は不可能である、という事論ずるまでもない。
には酸素含まれるが、これを取り出すのは空気中の酸素利用比べ格段に多く設備投資エネルギーを必要とする。
従ってこのような場合燃焼に必要な酸化剤はあらかじめ化学合成して貯蔵しておかなければならない

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オキシダント

英語 oxidant

自動車工場などから排出される窒素酸化物炭化水素が、日光による光化学反応生成される酸化物質総称排出された窒素酸化物炭化水素は、太陽光線含まれる紫外線により複雑な光化学反応起こして、オゾン二酸化窒素などの酸化物質ある光化学オキシダントになる。これらを含む大気スモッグ状態を光化学スモッグと呼んでいる。大気中の光化学オキシダント濃度は、夏季日差し強く風の弱い日中に高くなり、視程狭めたり人間の目や気管支などを刺激する健康影響のほか、農作物など、植物にも被害与え公害となるので、発生予測されるときは、各自治体からオキシダント濃度が0.12ppm、0.2ppm、0.4ppm以上でそれぞれ光化学スモッグ注意報警報、重大緊急、報が発令される。

参照 オゾン光化学スモッグスモッグ
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

オキシダント oxidant


オキシダント

英訳・(英)同義/類義語:oxidant

窒素酸化物など、酸化反応によって生成された物質総称


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