YesNoとは? わかりやすく解説

YES,NO.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/07 05:26 UTC 版)

『YES, NO.』
THE SQUAREスタジオ・アルバム
リリース
録音 1987年11月
ロサンゼルス・Mad Hatter Studios
東京CBS/SONY信濃町スタジオ
ジャンル フュージョン
レーベル CBS/SONY RECORDS
32DH5001(CD)
28AH5001(LP)
28KH5001(MT)
プロデュース THE SQUARE
チャート最高順位
ゴールドディスク
THE SQUARE アルバム 年表
TRUTH
1987年
YES, NO,
1988年
WAVE
1989年
EANコード
EAN 4988009570167(CD)
EAN 4988009440125(LP)
EAN 4988009470146(MT)
テンプレートを表示

YES, NO.』(イエス、ノー)は、THE SQUARE13枚目のオリジナル・アルバム1988年2月26日CBS/SONY RECORDSからリリースされた。

解説

TRUTH』から11ヶ月ぶりの新作。本作がTHE SQUARE名義の最後のアルバムとなり、レコーディングはロサンゼルスおよび東京で行われた。前半4曲はジェリー・ヘイによるブラスアレンジを取り入れている。

本作から伊東たけしウィンドシンセサイザーAKAI EWIを使い始め、バージョンを替えながら2024年のアルバム『VENTO DE FELICIDADE 〜しあわせの風〜』まで30年以上に渡り使用することになる。

LPレコードとカセットテープは全9曲入りだが、CDのみ10曲入りで発売された。

タイアップ使用楽曲

1曲目「DANS SA CHAMBRE」はFNS系列で放送されていた『タイム3』の初代オープニングテーマ[3]、及びテレビ東京系列で放送されていた『ビジネスマンNEWS』のオープニング直後のBGMに使用。『タイム3』では、スポンサークレジットのBGMとして番組開始から終了まで一貫して使われた。

2曲目の「GO FOR IT」は1990年に発売された『トヨタ・セラ』のCM曲に使用。また、同じく1990年に発売された15作目のアルバム『NATURAL』の初回限定盤付属のボーナスCDにも収録された。

受賞歴

収録曲

LPレコード・カセットテープ

A面
  1. DANS SA CHAMBRE
    (作曲:安藤まさひろ/ブラス編曲:Jerry Hey
    フジテレビ系情報番組「タイム3」、
    QABWeekendステーションQ」(OPのみ)テーマ曲
  2. GO FOR IT
    (作曲:安藤まさひろ/ブラス編曲:Jerry Hey)
    トヨタ・セラCM
  3. MISS YOU
    (作曲:安藤まさひろ/ブラス編曲:Jerry Hey)
  4. EL MIRAGE
    (作曲:和泉宏隆/ブラス編曲:Jerry Hey)
B面
  1. MR.MELLOW
    (作曲:和泉宏隆)
  2. KISS
    (作曲:安藤まさひろ)
  3. PAPILLON
    (作曲:安藤まさひろ)
  4. CRISIS
    (作曲:安藤まさひろ)
  5. CATCHER IN THE RYE
    (作曲:和泉宏隆)

CD盤

  1. DANS SA CHAMBRE(5:24)
  2. GO FOR IT(5:24)
  3. MISS YOU(5:00)
  4. EL MIRAGE(5:17)
  5. SHADOW(5:48) - (作曲:須藤満
  6. MR.MELLOW(5:02)
  7. KISS(4:13)
  8. PAPILLON(3:44)
  9. CRISIS(4:42)
  10. CATCHER IN THE RYE(4:57)

参加ミュージシャン

  • THE SQUARE
    • 安藤まさひろ - Guitar, Synthesizer Programmes
    • 伊東たけし - Alto Saxophone, EWI
    • 和泉宏隆 - Keyboards, Synthesizers, Synthesizer Programmes
    • 則竹裕之 - Drums
    • 須藤満 - Bass
  • Horn Section(#1 - #4)
    • Jerry Hey - Trumpet & Flugelhorn
    • Gary Grant - Trumpet & Flugelhorn
    • Daniel Higgins - Tennor Saxophone & Flute
    • Charies Loper - Trombone
  • その他
    • 横山達治 - Percussion(#4, #5)
    • 中西俊博グループ - Strings(#1, #10)

脚注

出典

  1. 1 2 Yes,No. | T-SQUARE”. ORICON NEWS. 2023年3月22日閲覧。
  2. 1 2 第3回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年9月3日閲覧。
  3. 本曲使用時のみ、番組にCGのオープニングがついていた。

外部リンク


Yes-No

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/01 22:50 UTC 版)

「Yes-No / 愛の終わる時」
オフコースシングル
初出アルバム『We are (Yes-No)』『SELECTION 1978-81(愛の終わる時)』
A面 Yes-No
B面 愛の終わる時
リリース
規格 7"シングルレコード
ジャンル
時間
レーベル EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI
作詞・作曲
プロデュース オフコース
チャート最高順位
  • 週間8位(オリコン
  • 1980年7月度月間10位(オリコン)
  • 1980年8月度月間10位(オリコン)
  • 1980年9月度月間12位(オリコン)
  • 1980年度年間35位(オリコン)
  • 登場回数22回(オリコン)
オフコース シングル 年表
  • Yes-No / 愛の終わる時
  • (1980年 (1980)
We are 収録曲
SIDE A
  1. 時に愛は
  2. 僕等の時代
  3. おまえもひとり
  4. あなたより大切なこと
  5. いくつもの星の下で
SIDE B
  1. 一億の夜を越えて
  2. せつなくて
  3. Yes-No
  4. 私の願い
  5. きかせて
SELECTION 1978-81 収録曲
SIDE A
  1. 風に吹かれて
  2. 夏の終り
  3. 愛を止めないで
  4. せつなくて
  5. 生まれ来る子供たちのために
  6. さよなら
SIDE B
  1. Yes-No
  2. 愛の終わる時
  3. 一億の夜を越えて
  4. いくつもの星の下で
  5. I LOVE YOU
テンプレートを表示
Yes-No
小田和正楽曲
リリース 1993年9月22日 (1993-09-22)
規格 8cmCDシングル
ジャンル J-POP
レーベル Little Tokyo ⁄ FUN HOUSE
作詞者 小田和正
作曲者 小田和正
プロデュース 小田和正
その他収録アルバム
カバー
収録曲
  1. 風の坂道
  2. Yes-No

Yes-No / 愛の終わる時」(イエス・ノー あいのおわるとき)は、1980年6月21日 (1980-06-21)に発売されたオフコース通算19枚目のシングル

解説

「Yes-No」は、アルバム『We are[注釈 1]に収録されるが、アルバム収録とは別ヴァージョンでエンディングが若干長く、アルバム・ヴァージョンでは聴かれる、後半部での大間ジローによるカウベルが入っていない。ベスト・アルバムSELECTION 1978-81[注釈 2]に収録されているのは、富樫要によるフリューゲルホルンソロのシングル・ヴァージョンのイントロにアルバム・ヴァージョンを編集で繋いだもの。この曲の歌詞について小田和正は「“抱きしめよう”はともかく、“君を抱いていいの”は、当時の歌詞の中でも一線を越えてた。でも、そこを超えたから、みんなのアンテナに引っ掛かったんだよ。世の中には、いい曲だけど地味な曲って、たくさんある。それは、歌詞が一線を越えてないから、アンテナには引っ掛からないってことなんだよ。ただ、いくら引っ掛かるとは言っても、曲のタイトルを『君を抱いていいの』にしてはならない、というのも考えたけど」「ずっと疑問文で成立している。そして、最後に相手に、責任を取らせる歌なんだ。“どうなんだ”って、突きつける。当時それならタイトルは『Yes or No?』じゃないかって言った奴がいたけど、突きつけてるんだ。だから『Yes-No』なんだ」とし、「『週刊新潮』のコラムに『女の子にキャーキャー言われながら“君を抱いていいの”って、いい歳をして』って。いやぁ、そんなこと書くんだなぁって思ったよ。あと、客席のファンの人達が“タン スタタン”て間の手を入れ始めたのも、この頃からだろうね。“ああぁ~ 時はぁ~”のところで、そう手拍子するようになった。でも、『週刊新潮』も“タン スタタン”も、俺達がお願いしたことではなかったんだよ」[1]と、答えている。

この曲は後に小田がシングル「風の坂道[注釈 3]のカップリングとしてセルフ・カヴァーし、アルバム『LOOKING BACK[注釈 4]にも収録された。小田自身コンサートでも一時期、この曲をセルフ・カヴァー・ヴァージョンで演奏したことがあるが、2000年 (2000)のコンサートツアー以降と、TBS系『クリスマスの約束』では転調せず、オフコース時代のアレンジに戻されている。

「愛の終わる時」はオリジナル・アルバムには収録されず、「Yes-No」と同じく『SELECTION 1978-81』[注釈 2]に収録されたが、その際ビル・シュネーによりリミックスされ、間奏部が11秒程短くなっている。

パッケージ、アートワーク

ジャケットには前作のライブ・アルバムLIVE[注釈 5]のブックレット用に同年3月、フリーダムスタジオ1stで行われたフォトセッションでの未使用写真が使われている。また、裏面には歌詞のほか、『LIVE』[注釈 5]と、シングル「生まれ来る子供たちのために / この海に誓って[注釈 6]の紹介が記載されている。

収録曲

SIDE-A

  1. Yes-No   YES-NO  – (5'20")
    • 作詩[注釈 7] · 作曲:小田和正、編曲:オフコース
    • フリューゲルホルン:富樫要

SIDE-B

  1. 愛の終わる時   AI NO OWARU TOKI  – (5'22")
    作詩[注釈 7] · 作曲:鈴木康博、編曲:オフコース

クレジット

リリース日一覧

地域 タイトル リリース日 レーベル 規格 カタログ番号 備考
日本 Yes-No / 愛の終わる時 1980年6月21日 (1980-06-21) EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI 7"シングルレコード ETP-17003 「Yes-No」はシングル・ヴァージョン、「愛の終わる時」はオリジナル・アルバム未収録。
2020年6月3日 (2020-06-03) USM JAPAN ⁄ UNIVERSAL MUSIC LLC
CD
UPCX-4240 デビュー・シングル『群衆の中で / 陽はまた昇る』からラスト・シングル『夏の別れ / 逢いたい』までを収録した全36枚組CD BOXコンプリート・シングル・コレクションCD BOX』(UPCY-9918)の中の1タイトル。発表当時のアナログ7インチ・シングルのアートワークを再現した12cm紙ジャケット仕様CD。

カヴァー

Yes-No

脚注

注釈

  1. ^ We are』 1980年11月21日 (1980-11-21)発売 EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI LP:ETP-90038
  2. ^ a b SELECTION 1978-81』 1981年9月1日 (1981-09-01)発売 EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI LP:ETP-90106
  3. ^ 小田和正風の坂道」 1993年9月22日 (1993-09-22)発売 Little Tokyo ⁄ FUN HOUSE SCD:FHDL-1009
  4. ^ 小田和正『LOOKING BACK』 1996年2月1日 (1996-02-01)発売 Little Tokyo ⁄ FUN HOUSE CD:FHCL-2003
  5. ^ a b LIVE』 1980年5月5日 (1980-05-05)発売 EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI 2LP:ETP-60380/1
  6. ^ 生まれ来る子供たちのために / この海に誓って」 1980年3月5日 (1980-03-05)発売 EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI 7":ETP-10707
  7. ^ a b 記載ママ

出典

  1. ^ 『YES-NO 小田和正ヒストリー』株式会社角川書店、1998年、113-146頁。ISBN 4-04-883529-7。「第5章 スリー・アンド・ツー〜五人のオフコース〜」 

関連項目

外部リンク

オフコース
その他




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