STAND BY ME (Base Ball Bearの曲)
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Base Ball Bear の シングル | ||||
初出アルバム『C』 | ||||
A面 | STAND BY ME | |||
B面 |
天空Lonely Hearts BOY MEETS GIRL(LIVE from THE“GIRL FRIEND”SHOW at 下北沢CLUB Que on May 20th,2006) | |||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | 東芝EMI | |||
チャート最高順位 | ||||
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Base Ball Bear シングル 年表 | ||||
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「STAND BY ME」(スタンド バイ ミー)は、Base Ball Bearの2枚目のシングル。
解説
- 前作「ELECTRIC SUMMER」から約3ヶ月ぶりとなる2006年第2弾シングル。
- 初回限定盤は特殊紙ジャケット仕様。
- オリコンチャートの2006年10月16日付週間CDアルバムランキングでは、3,328枚を売り上げ26位にランクインした[1]。
収録曲
- 全作詞・作曲:小出祐介、全編曲:Base Ball Bear
- STAND BY ME
- TBS系『COUNT DOWN TV』2006年10月度エンディングテーマ
- 江崎グリコ『ポッキー』2006年10月~2006年12月度SSTV限定CMソング
- PVは、中村剛と黒川静香の共作。
- 元々のタイトルは「STAND BY MEIDO」。
- 1stアルバム『C』、ベストアルバム『バンドBのベスト』・『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』収録
- 天空Lonely Hearts
- 『C』の1曲目になる予定だった曲。
- BOY MEETS GIRL(LIVE from THE“GIRL FRIEND”SHOW at 下北沢CLUB Que on May 20th,2006)
- ライブ音源
脚注
- ^ オリコンCDアルバムチャートより。http://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2006-10-16/p/3/ 2016年7月26日閲覧。
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「STAND BY ME (Base Ball Bearの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 国際児童図書評議会(IBBY)の組織の50周年を祝う記念大会が,9月29日から10月3日まで,スイスのバーゼル市で開かれた。
- IBBYインド支部事務局長は,スピーチは,母親の子どもへの愛と心配りにあふれていて,すばらしかったと語った。
- IBBYは,子どもや若者に文学を普及させようと努める国際的なネットワークだ。
- 現在私は大阪ガスのNOBY T&F (陸上) CLUBを任されています。
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- MEGA GELは、すでに発売されている。
- 我々ACME Ltd.としては、全力を持って敵対的買収に対抗するものと、明言しておこう。
- ME革命という,労働条件の変化
- 火星での探査用に設計された,同型の火星探査車(MER)2台のうちの1台目だ。
- 日本語吹替版では,山口達(たつ)也(や)さんや中尾彬(あきら)さん,MEGUMIさんの声を聞くことができる。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 今月,ドコモは世界最薄のスマートフォン「MEDIAS(メディアス)」など3種類の新製品を発表する。
- X-MEN:ファースト・ジェネレーション
- 映画シリーズ「X-MEN」は,超能力を持つミュータントについてのアメリカン・コミックのシリーズを基にしている。
- プロフェッサーXがミュータントのスーパーヒーローチーム,X-MENを率いている。
- 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」は同シリーズ5作目の映画である。
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