日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/26 08:45 UTC 版)
『日比谷ノンフィクションV ~LIVE BY THE C2~』 | ||||
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Base Ball Bear の ライブDVD/Blu-ray | ||||
リリース | ||||
時間 | ||||
レーベル | EMI Records | |||
チャート最高順位 | ||||
Base Ball Bear 年表 | ||||
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『日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜』(ヒビヤノンフィクションファイブ ライブ バイ ザ シーツー)は、Base Ball Bearの4枚目のライブ映像作品[1][2]。
解説
- 2016年4月30日に日比谷野外大音楽堂で行われたシリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」の模様を映像化したもの。
- 特典映像として、3人体制となってからライブ当日に至るまでのドキュメント映像を収録。
- ベストアルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』と同時発売。
収録曲
- 「それって、for 誰?」part.1
- 不思議な夜
- 曖してる
- こぼさないでShadow
- short hair
- PERFECT BLUE
- ぼくらのfrai awei
- UNDER THE STAR LIGHT
- どうしよう
- 17才
- changes
- 十字架You and I
- ホーリーロンリーマウンテン
- カシカ
- 真夏の条件
- LOVE MATHEMATICS
- HUMAN
- 「それって、for 誰?」part.2 (Encore)
- The End (Encore)
- 特典映像:「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」ドキュメント映像
脚注
- ^ ライブDVDとしては通算4枚目であり、Blu-ray盤はキャリア初となる
- ^ Base Ball Bear、ライブDVD/BD「日比谷ノンフィクションV」詳細&トレイラー公開(2016年9月6日閲覧。)
「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」の例文・使い方・用例・文例
- 国際児童図書評議会(IBBY)の組織の50周年を祝う記念大会が,9月29日から10月3日まで,スイスのバーゼル市で開かれた。
- IBBYインド支部事務局長は,スピーチは,母親の子どもへの愛と心配りにあふれていて,すばらしかったと語った。
- IBBYは,子どもや若者に文学を普及させようと努める国際的なネットワークだ。
- 現在私は大阪ガスのNOBY T&F (陸上) CLUBを任されています。
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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