LONG WAY TO GO
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「LONG WAY TO GO」 | ||||||||
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GOING UNDER GROUND の シングル | ||||||||
初出アルバム『稲川くん』 | ||||||||
リリース | ||||||||
録音 | (2〜6)2010年7月18日 ヤマハリゾートつま恋 |
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ジャンル | ロック | |||||||
レーベル | ポニーキャニオン | |||||||
作詞・作曲 | 松本素生 | |||||||
プロデュース | ヒダカトオル | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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GOING UNDER GROUND シングル 年表 | ||||||||
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「LONG WAY TO GO」(ロング・ウェイ・トゥ・ゴー)は、GOING UNDER GROUNDのシングル。ポニーキャニオンより2010年11月29日発売。
概要
メジャーデビュー後21枚目(通算24枚目)のシングルであり、ポニーキャニオンに移籍してからの2枚目のシングル。前作の「LISTEN TO THE STEREO!!」に続くヒダカトオルプロデュース作品。2曲目から6曲目には2010年7月18日にap bank fes '10に出演した際のライン録りによる既発表曲のライブ音源が収録されている[1]。タワーレコードでは先着購入特典として2010年のライブ音源を3曲収録したCD-R「LIVE BOOTLEG 2010」が配布された。
収録曲
- LONG WAY TO GO
- LISTEN TO THE STEREO!! [Live Bootleg 2010 July 18.]
- STAND BY ME [Live Bootleg 2010 July 18.]
- トワイライト [Live Bootleg 2010 July 18.]
- ハートビート [Live Bootleg 2010 July 18.]
- ハミングライフ [Live Bootleg 2010 July 18.]
収録アルバム
LONG WAY TO GO
参加ミュージシャン
脚注
- ^ “GOING UNDER GROUND、最新シングルもヒダカトオルがプロデュース”. TOWER RECORDS ONLINE (2010年10月6日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ “GOING UNDER GROUND、14歳のメンバーが出演するPV公開”. BARKS (2010年11月11日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ “毎年恒例スペシャ「MVA」ノミネート70作品が明らかに”. 音楽ナタリー (2011年2月1日). 2022年2月26日閲覧。
「LONG WAY TO GO」の例文・使い方・用例・文例
- 信頼関係を築くには2WAYコミュニケーションが大事だ。
- ALWAYS続・三丁目の夕日
- この続編は,最初の映画「ALWAYS三丁目の夕日」の結末から4か月後の昭和34年が舞台だ。
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- 自社従業員にTOEIC受験を義務化する昨今の企業の動きは、トータル人事制度の一環であると考えられる。
- 敵対的TOBから会社を守るため、ホワイトナイトやカウンターテンダーなどあらゆる努力をした。
- 東証はこのところ高含みなのに、TOPIX(東証株価指数)は依然低いままだ。
- 東京証券取引所はTOPIXに加えて単純平均株価による指数も発表している。
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- 明日TOEICの模擬試験を受ける予定です。
- TOEIC以外はもうこれ以上勉強する必要がない。
- メグミは、海外の大学へ入学するために、TOEFLでいい点数を取らなければいけません。
- 今日、TOEICのテストを受験します。
- 私のTOEICスコアは、860です。
- TOEICの学習に限らず、英語を学ぶのであれば英和辞典は必携の書の一つでしょう。
- なんか誰かに雰囲気似てるなあと思ってましたが、言われてみてああそうそうですね。確かにZZ TOPってこういう感じでしたよね。
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