ケー‐ディー‐エム【KDM】
カナマイシンB
分子式: | C18H37N5O10 |
その他の名称: | カナマイシンB、ベカナマイシン、カネンドマイシン、アミノデオキシカナマイシン、NK 1006、Bekanamycin、Kanamycin B、Kanendomycin、Aminodeoxykanamycin、ネブラマイシンファクター5、ネブラマイシンV、NK-1006、Nebramycin V、Nebramycin factor-5、KDM、6-O-(3-Amino-3-deoxy-α-D-glucopyranosyl)-4-O-(2,6-diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl)-2-deoxy-D-streptamine |
体系名: | 6-O-(3-アミノ-3-デオキシ-α-D-グルコピラノシル)-4-O-(2,6-ジアミノ-2,6-ジデオキシ-α-D-グルコピラノシル)-2-デオキシ-D-ストレプタミン |
KDEディスプレイマネージャ
(KDM から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/30 14:22 UTC 版)
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KDM のスクリーンショット
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開発元 | KDE |
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最新版 | 4.5 |
対応OS | Unix系 |
種別 | Xディスプレイマネージャ |
ライセンス | GPL |
公式サイト | www.kde.org |
KDE ディスプレイマネージャ(ケーディーイーディスプレイマネージャ、KDM、ケーディーエム)は Unix系ペレーティングシステム (OS) を使っているコンピュータのグラフィカルログインタフェースである。
機能
KDMは、X Window Systemに標準装備のXディスプレイマネージャXDMをKDE Software Compilation (KDE SC) において置き換えるものである。KDMによりユーザはログイン毎にセッションの種類を選べる。KDE SCと同じく、Qtツールキットが利用されており、K Desktop Environment 3 (KDE 3) の KDE コントロールセンターまたはKDE Software Compilation 4 (KDE SC 4) の KDE システム設定から設定できる。テーマやユーザの写真を設定することも可能。
シンプルなKDEログインダイアログボックスには左側にユーザのリストが表示され、そこにはユーザ名、オプションで「実名」やユーザか管理者が選んだ小さな写真も含まれる。リストの右側はあいさつの言葉と写真である。これらの項目は KDEコントロールセンター を使ってカスタマイズできる。ユーザはこの写真をアナログ時計に置き換えることもできる。写真/時計の下はユーザ名とパスワードのテキストボックスである。一部のシステムでは、パスワード入力領域の下でセッション選択箇所があり、そこではKDE、GNOMEあるいはシンプルな端末などユーザの使いたいセッションの種類を選択できる。一番下には、コンピュータのシャットダウンや再起動、Xサーバの再起動あるいはユーザを管理するツールの起動を行う命令を提供するボタンが並んでいる。
KDM にはオプションの自動ログイン機能がある。これは本質的に危険なものだが、一部のユーザが求めるため実装された。
関連項目
- GNOME ディスプレイマネージャー
- SLiM : デスクトップ非依存のグラフィカルログインマネージャ
外部リンク
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Kdm
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/16 22:55 UTC 版)
KDM
KDM
- KDEディスプレイマネージャの略称。
- KDM - 「ナレッジ・デザイン」社が運営する文房具店[1]。KDM (企業)を参照。
注釈
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KDM
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KDEディスプレイマネージャの略称。 KDM - 「ナレッジ・デザイン」社が運営する文房具店。KDM (企業)を参照。
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