Kross
名前 クロス
Kross
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/12 09:42 UTC 版)
Kross（クロス）は、Linux用デスクトップ環境であるKDE Software Compilation 4 (KDE 4) に搭載されているスクリプトフレームワークである。本来はKOffice用に設計されていたが結果的にはKDE 4の公式フレームワークとなった。ユーザーが自らが選択するスクリプト言語で最大限のスクリプトの力を提供することを目的に開発された。Krossを使うことで開発者は、KDEプラットフォームを視野に入れながら、アプリケーションに複数のスクリプト言語を優先順位を付けることなくサポートさせることが容易になる。
[続きの解説]
「Kross」の続きの解説一覧
- 1 Krossとは
- 2 Krossの概要
- 3 外部リンク
Kross
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/07/17 15:04 UTC 版)
インタープリタに独立な方法でアプリケーションにスクリプトを追加することが出来る。
※この「Kross」の解説は、「KDELibs」の解説の一部です。
「Kross」を含む「KDELibs」の記事については、「KDELibs」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「Kross」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
固有名詞の分類
- Krossのページへのリンク
