DMB-87とは? わかりやすく解説

DMB-87

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 16:04 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇」の記事における「DMB-87」の解説

DMB-87は、『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙戦艦ヤマト2』『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』登場する架空爆撃機デザイン担当松本零士ラフ稿)、加藤直之四面図)。 ガミラス帝国使用されている主力艦爆撃機である。主に同帝国宇宙空母搭載され運用される正式名称は、ドメル式DMB-87型急降下爆撃機直線的なデザインで、特徴のある中翼配置の逆ガルウィング固定脚を装備した前輪式双発エンジンで、垂直尾翼2枚斜めに配した無尾翼機大量爆弾搭載でき、主翼下に大型1発ずつ計2発と中型5発ずつ計10発の合計12発、胴体爆弾倉中型6発合わせて18搭載できるまた、機首にある2つ出っ張りランチャーとなっており、小型対艦ミサイルを8発ずつ、計16発を搭載また、自衛用として後部機銃座にパルスレーザー砲2門装備している。『宇宙戦艦ヤマト2』では多くシーンで、爆弾ミサイルのように噴射しながら目標到達するという描写がされていた。 第一作『宇宙戦艦ヤマト』の第2空母艦載機として初登場後、『宇宙戦艦ヤマト2』、『新たなる旅立ち』にまで登場した息の長い機種である。三段空母のみならず『宇宙戦艦ヤマト2』では戦闘空母に、『新たなる旅立ち』ではデスラー戦闘空母にも艦載されている。 本機カラーリングについては『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙戦艦ヤマト2』では紫色で、機首部とランチャー内部赤色である。『新たなる旅立ち』に登場した機体緑色基調とし、機首部を黄色に塗られていた。 『宇宙戦艦ヤマト』第21話から第22話で、第2空母艦載機として初登場七色星団での決戦艦載機攻撃第二波として、ドメラーズ2世瞬間物質移送機によってヤマトの上空にワープアウトされ、猛攻撃仕掛けてレーダーなどを破壊する戦果挙げる『宇宙戦艦ヤマト2』第11話にて、バンデベル将軍座乗戦闘空母艦載機として登場。バンデベルの策により、宇宙にばら撒かれ金属腐食性バクテリアによって重力発生装置破壊され迎撃態勢取れないヤマトに対して爆撃加える。第23話では、デスラー戦法によってヤマト奇襲しパルスレーザー砲塔などを破壊している。 『新たなる旅立ち』では、三段空母より発進したDMB-87が、暗黒星団帝国自動惑星ゴルバ戦闘ヘリドッグファイト繰り広げるその後ゴルバの上ミサイル砲によって一掃され母艦である三段空母撃沈された。なお、デスラー戦闘空母にも艦載されているが、暗黒星団帝国第一艦隊からダメージ受けた時の艦内部の描写のみで、出撃シーンはなかった。 ガルマン・ガミラス帝国になってからは、後継艦上爆撃機として重爆機運用されている。

※この「DMB-87」の解説は、「宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇」の解説の一部です。
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