Dシリーズ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/06 22:57 UTC 版)
Dシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 02:06 UTC 版)
DDIセルラー D100シリーズ(DIGITALセルラーホン) 松下 (P)D100シリーズD101P DDIセルラー D200シリーズ(DIGITALセルラーホン。たのしメールに対応) デンソー (DE)京セラ (K)NEC (N)松下 (P)ソニー (S)三洋 (SA)東芝 (T)D200シリーズD210DE D201KD202KD206KD207K D208N D209P D205S D204SA D203T DDIセルラー D300シリーズ(DIGITALセルラーホン。回線交換型のEZwebに対応) 京セラ (K)松下 (P)ソニー (S)三洋 (SA)東芝 (T)D300シリーズD303K (702G)D304K (703G) D305P (704G) D306S (705G) D301SA D302T (701G)
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Dシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/29 14:37 UTC 版)
「ソニー サイバーショットシリーズ」の記事における「Dシリーズ」の解説
"サイバーショット・プロ"の愛称を持つ、ハイアマチュア層をターゲットにした高機能版。一眼レフ式光学ファインダーを持つが、レンズは固定。記録メディアは当時メモリースティックが発売されたばかりということもあり、PCカードとなっている。 DSC-D700(1998年10月25日発売) - 1/2"CCD、有効150万画素、光学5倍ズーム。定価235,000円。 DSC-D770(1999年7月10日発売) - 1/2"CCD、有効150万画素、光学5倍ズーム。定価235,000円。DSC-D700のマイナーチェンジ版。
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Dシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:54 UTC 版)
「ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧」の記事における「Dシリーズ」の解説
デジタル一眼レフカメラ。 センサーサイズによって機種タイプが異なり、ニコンでは24×36mm(ライカ)判フルサイズのイメージセンサを採用しているものをFXフォーマット、24×36mm(ライカ)判フルサイズより小さいAPS-Cサイズのイメージセンサを採用しているものをDXフォーマットと呼んでいる。 Dシリーズにもノイズリダクション機能を搭載しているが、COOLPIXシリーズとは異なる方式のため、COOLPIXシリーズのようなノイズキャンセルの差分を得るための時間はほとんどない。 Dシリーズ年表D1桁シリーズD3桁シリーズD2桁/D4桁シリーズその他DXFXDXFXDXFX1999D1 2001D1X D1H 2002D100 2003D2H 2004D70 2005D2X D2Hs D200 D70s D50 2006D2Xs D80 D40 2007 D3 D300 D40x 2008D3X D700 D90 D60 2009D3S D300S D5000 D3000 2010D7000 D3100 2011D5100 2012D4 D800 D800E D600 D5200 D3200 2013 D610 D7100 D5300 Df 2014D4S D810 D750 D3300 2015D810A D7200 D5500 2016D5 D500 D5600 D3400 2017D850 D7500 2018D3500 2020D6 D780
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Dシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:11 UTC 版)
中~小型のラインナップが中心だが、DXライン・DZラインでは大型モデルもラインナップされていた。 DRライン(Blu-rayディスクドライブ+HDD搭載モデル)フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー・ダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・AQUOS City・AQUOSインフォメーション・ホームネットワーク機能対応LC-40DR9(倍速液晶) フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー・ダブルチューナー・AQUOS.jp対応LC-40DR3(240 Hz・AQUOS高画質Wクリア倍速+スキャン倍速) ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー・ダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・AQUOS City・AQUOSインフォメーション・ホームネットワーク機能対応LC-32DR9 ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー・ダブルチューナー・AQUOS.jp対応LC-32DR3 DXライン(Blu-rayディスクドライブ内蔵モデル・DX3は「LED AQUOS」)フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカーLC-52/46/40DX3(240 Hz・AQUOS高画質Wクリア倍速+スキャン倍速) - AQUOS.jp・ホームネットワーク機能対応 LC-52/46/40DX2(180 Hz・AQUOS高画質Wクリア倍速) - AQUOS.jp対応 LC-52/46/42/37DX1 ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-32DX3 - AQUOS.jp・ホームネットワーク機能対応 LC-32/26DX2 - AQUOS.jp対応 LC-32/26/LC-20DX1 DVライン(Blu-rayディスクドライブ内蔵モデル・LEDバックライト非搭載) - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー・AQUOS.jp・ホームネットワーク機能対応LC-26DV7 DZライン(外付けUSBハードディスク録画対応モデル)フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー・ダブルチューナー・AQUOS.jp・ホームネットワーク機能対応LC-52/46/40/32DZ3(240 Hz・AQUOS高画質Wクリア倍速+スキャン倍速) ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー・ダブルチューナー・AQUOS.jp・ホームネットワーク機能対応LC-26/20DZ3 - 20V型は「LED AQUOS」ではなく、通常の「AQUOS」を名乗る。 DHライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-32DH6(120Hz倍速) DEライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー・AQUOS.jp対応LC-26/20DE7 LC-32DE5 DSライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカーLC-60/52/46/42/40/32DS6(180 Hz・AQUOS高画質Wクリア倍速) - AQUOS.jp対応 LC-42/37/32DS5(120Hz倍速) LC-42/37/32DS3(120Hz倍速) LC-32DS1 Dライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-26/20D50 LC-32/26/20D30 LC-32/26/20D10
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