30:泡瀬東線とは? わかりやすく解説

30:泡瀬東線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:52 UTC 版)

沖縄本島のバス路線」の記事における「30:泡瀬東線」の解説

運行東陽バス 国道329号県道85号を通り那覇市うるま市泡瀬営業所を結ぶ路線与那原町与那原中城村役場前、沖縄市コザ十字路経由する国道329号中城村内から北中城村渡口にかけての区間を通る唯一の路線泡瀬西線と並ぶ東陽バス主要路線である。概ね30分間隔で平日31往復土曜日23往復、日祝日21往復運行される那覇バスターミナル - 美栄橋駅前 - 姫百合 - 与儀十字路 - 国場 - 与那原 - 高原 - コザ - 美里高校前 - 泡瀬営業所 1971年終点コザから新赤道まで延長2002年4月20日 土曜ダイヤ休日ダイヤとする。 2002年4月25日 停留所名変更製糖工場前→第一小那覇)。 2003年9月15日 停留所新設安里駅前(上り側のみ))。 2004年9月13日 美里高校経由泡瀬営業所行き新設。ほぼ全ての便の終点具志川市(現うるま市)の新赤道から、泡瀬営業所まで延長された。既存知花経由赤道行きは2本に減便2005年5月16日 一部経路変更知花経由赤道知花明道江洲経由泡瀬営業所)、新赤道行き廃止ダイヤ改編2007年2月11日 トランジットモール実施に伴い美栄橋経由新設2007年7月1日 ダイヤ改正国際通り - 姫百合経路安里経由から牧志経由変更牧志駅 - 姫百合間は沖縄都市モノレール並行)。 停留所名変更南西石油入口大典寺阿弥陀堂前)。 2008年11月10日 ダイヤ改正減便2010年3月31日 沖縄バスロケーションシステム試験運用同日21をもって終了2010年4月25日 停留所名変更赤十字病院前→古中校前、美咲養護学校前→美咲特別支援学校前)。 2013年12月24日 ダイヤ改正増便県庁北口 - 牧志駅前間経路国際通り経由から美栄橋駅経由変更。これにより、国際通りを通る東陽バス路線消滅した一方トランジットモール実施時間帯以外で初めてこのルートを取る系統となった2016年4月1日 ダイヤ改正平日朝1往復あった知花経由廃止2017年7月16日 ダイヤ改正減便2019年6月17日 ダイヤ改正減便

※この「30:泡瀬東線」の解説は、「沖縄本島のバス路線」の解説の一部です。
「30:泡瀬東線」を含む「沖縄本島のバス路線」の記事については、「沖縄本島のバス路線」の概要を参照ください。

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