2004年FIBAアジアスタンコビッチカップ
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開催国 | ![]() |
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期間 | 11月21日-27日 | |
チーム数 | 8チーム (44連盟) | |
会場 | 1会場 (1都市) | |
優勝 | ![]() |
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2008 →
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2004 FIBA アジアスタンコビッチカップ (THE FIBA Asia Stankovic Cup)は2004年11月に台湾の台北で開催された第1回FIBAアジアスタンコビッチカップ。
優勝したカタールは既に開催地枠で2005年バスケットボール男子アジア選手権出場権を得ていたため、2位から6位までのチームが属するサブゾーンのアジア選手権出場枠が増加した[1]。
出場国
出場資格を得ていた国のうち、中国とイランが出場しなかった。
地区 | 日程 | 開催地 | 枠 | 出場国 |
---|---|---|---|---|
開催国 | - | - | 1 | ![]() |
2003年アジア選手権 | 2003年9月23日-10月2日 | ![]() |
1 | ![]() |
東アジア | 2 | ![]() ![]() |
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東南アジア | 1 | ![]() |
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中央アジア | 1 | ![]() |
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西アジア | 2 | ![]() ![]() |
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湾岸 | 2 | ![]() ![]() |
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計 | 10 |
予選リーグ
グループA
チーム | 試合 | 勝 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | 勝点 | タイブレーク |
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3 | 2 | 1 | 267 | 211 | +56 | 5 | 1–1 / 1.116 |
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3 | 2 | 1 | 262 | 220 | +42 | 5 | 1–1 / 1.090 |
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3 | 2 | 1 | 213 | 237 | −24 | 5 | 1–1 / 0.816 |
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3 | 0 | 3 | 183 | 257 | −74 | 3 |
グループB
チーム | 試合 | 勝 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | 勝点 | タイブレーク |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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3 | 2 | 1 | 253 | 207 | +46 | 5 | 1–1 / 1.106 |
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3 | 2 | 1 | 256 | 198 | +58 | 5 | 1–1 / 1.041 |
![]() |
3 | 2 | 1 | 232 | 193 | +39 | 5 | 1–1 / 0.857 |
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3 | 0 | 3 | 164 | 307 | −143 | 3 |
5位-8位決定戦
順位決定予備戦 | 5位決定戦 | |||||
11月26日 | ||||||
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111 | |||||
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93 | |||||
11月27日 | ||||||
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65 | |||||
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75 | |||||
3位決定戦 | ||||||
11月26日 | 11月27日 | |||||
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61 | ![]() |
66 | |||
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48 | ![]() |
88 |
Final round
準決勝 | 決勝 | |||||
11月26日 | ||||||
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82 | |||||
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88 | |||||
11月27日 | ||||||
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65 | |||||
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82 | |||||
3位決定戦 | ||||||
11月26日 | 11月27日 | |||||
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49 | ![]() |
60 | |||
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71 | ![]() |
82 |
最終順位
アジア選手権出場権獲得 | |
所属サブゾーンにアジア選手権出場枠追加 |
Rank | Team | Record |
---|---|---|
![]() |
![]() |
4–1 |
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![]() |
3–2 |
![]() |
![]() |
3–2 |
4 | ![]() |
2–3 |
5 | ![]() |
4–1 |
6 | ![]() |
3–2 |
7 | ![]() |
1–4 |
8 | ![]() |
0–5 |
脚注
外部リンク
- 第1回FIBAアジアスタンコビッチカップ日本バスケットボール協会公式サイト
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「2004 FIBA Asia Stanković Cup」の例文・使い方・用例・文例
- 使用期限2004年3月15日
- 「ロングテール現象」という概念はクリス・アンダーソンが造り出したもので、2004年に初めて雑誌記事に登場した。
- 厚生労働省は2004年に改正労働者派遣法を制定した。
- パレスチナ人の政治家で、パレスチナ解放機構の議長であった(1929年−2004年)
- 英国の生化学者で、(1953年にワトソンと共に)DNAの螺旋形の構造を発見を手助けした(1916年−2004年)
- 米国の第40代大統領(1911年−2004年)
- 米国のクラリネット奏者で、スイングバンドのリーダー(1910年−2004年)
- 英国の俳優で劇作家(1921年−2004年)
- 英国の生化学者で、DNAの構造を発見するのを手伝った(1916年−2004年)
- 宇宙開発事業団と航空宇宙技術研究所は,2004年にH-IIAロケットでHOPE-Xを打ち上げる計画をしていた。
- ホンダは2003年に,アメリカのフォード・モーターとドイツのダイムラークライスラーは,それぞれ2004年に燃料電池車を販売する予定だ。
- 2004年に紙幣を一新
- 8月2日,塩川正(まさ)十(じゅう)郎(ろう)財務大臣は,政府が2004年に新しいデザインの1万円,5千円,千円札を流通させることを発表した。
- アメリカン・タクシーは,さらにキャデラックのような他の外車を購入し,2004年までには合計300台を保有する計画だ。
- 2004年以降に公開される予定だ。
- 2004年は「一乗寺下がり松の決闘」の400周年である。
- その法案は,早くて2004年の通常国会に提出される予定だ。
- 「NOMOベースボールクラブ」と名づけられ,2004年4月からリーグ戦に参加する予定だ。
- 政府は,司法制度を改革する法案を2004年に提出する計画だ。
- 2004年オリンピックに向けてしまって行こう!
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