1989年以降の消滅形式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 23:55 UTC 版)
「京成電鉄」の記事における「1989年以降の消滅形式」の解説
1000形:京急旧1000形。 3000形(初代):最初の都営浅草線乗り入れ用車両。 3050形(初代):改軌と同時に登場した車両。 3100形(初代):末期には6両が千葉急行電鉄で運用された後2両が京成に復帰。 3150形:一部に3代目開運号用のボックスシート車両があった。 3200形:同上。開運号用車両のみ3150形に合わせて片開き扉。3221号からは6M車。 モニ10形事業用車(電動ホッパ車) リキ100形事業用車(土運車) モニ20形事業用車(電動貨車) チ5形事業用車(長物車) トキ20形事業用車(無蓋車) 3300形:京急線乗り入れ可能(ただし定期運用はない)・成田スカイアクセス非対応。2編成を北総鉄道にリース。2009年に会社創立100周年記念事業として、3編成がそれぞれ往年の塗装色である赤電・青電・ファィアーオレンジ塗装(新赤電)となったが、2013年2月から3月にかけて各編成とも営業運転を終了した。2015年2月28日をもってすべての運用を終了した。 AE100形:2代目スカイライナー用車両。成田スカイアクセス非対応で、2010年7月17日からは「シティライナー」として運用。一部編成は2010年7月17日のダイヤ改正で運用離脱し、2015年11月29日限りですべての定期運用を終了、翌2016年2月28日をもって退役した。 AE100形 3300形 3500形(未更新車)(京成高砂駅 - 柴又駅間)
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