3300系
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3300系 3300形
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3300形
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「相模鉄道の蒸気機関車」の記事における「3300形」の解説
1927年に鉄道省から払い下げを受けた軸配置1C1のタンク機関車3300形3300・3301・3306・3319で、鉄道省時代と同番号の4両が在籍した。製造は米ボールドウィンで、3300・3301・3306は1890年製の山陽鉄道からの引継車、3319は1896年製の九州鉄道からの引継車である。1932年から翌1933年にかけて廃車された。 詳細は「国鉄3300形蒸気機関車」を参照
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3300形(3301 - 3348、48両)
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「阪急3300系電車」の記事における「3300形(3301 - 3348、48両)」の解説
大阪梅田・天下茶屋方を向く制御電動車。パンタグラフと制御器を搭載し、3400形または3800形とユニットを組む。中間車化された車両も存在し、中間車化の上電装解除された車両は後述の3890形に改番されている。下記編成図ではMc、またはMo(中間車化改造車)と表記。新形式呼称では、Mc3300形(運転台撤去車はM3300形)と表記。
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