ミンダナオ地震 (1976年)
(1976 Moro Gulf earthquake から転送)
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1976年のミンダナオ地震[1][2]は、同年8月17日午前0時11分(現地時間)、フィリピンのミンダナオ島南方沖で発生したマグニチュード7.8の地震である。なお、地震名については、「ミンダナオ島南方沖」[3]、「ミンダナオ島南部」[4]とする資料もある。
- ^ 『世界災害史辞典 1945-2009』、日外アソシエーツ、2009年、ISBN 978-4-8169-2211-4.
- ^ 国立天文台 編集『理科年表 平成24年版』、丸善、2011年、ISBN 978-4621084380.
- ^ 宇津徳治 ほか 編集『地震の事典』第2版、朝倉書店、2001年、ISBN 4254160399.
- ^ 力武常次 監修『近代世界の災害』、国会資料編纂会、1995年、ISBN 4-906474-04-7.
- ^ 中村重久「1976年8月のミンダナオ島南部の地震と津波について」『東南アジア研究』第15巻第1号、京都大学東南アジア研究センター、1977年、 95-109頁、 doi:10.20495/tak.15.1_95、 ISSN 0563-8682、 NAID 110000201524。
- 1 ミンダナオ地震 (1976年)とは
- 2 ミンダナオ地震 (1976年)の概要
「1976 Moro Gulf earthquake」の例文・使い方・用例・文例
- 1976年に新しい共和国が生まれた.
- コルシカ島の独立のために1976年に形成されたテロリスト・グループ
- 1976年にインドネシアによって併合された旧ポルトガル植民地
- フィンランドの建築家で家具デザイナー(1896年−1976年)
- ドイツのルター派の神学者(1884年−1976年)
- 米国の彫刻家で、最初にモービルとスタビルを創り出した(1898年−1976年)
- 多作の英国の探偵小説の作家(1890年−1976年)
- ドイツの哲学者で、世界の物体の人間の実存と不安に関する見解が実存主義の哲学者に影響を与えた(1889年−1976年)
- ドイツの数学的物理学者で、不確定性原理を提唱したことで知られる(1901年−1976年)
- 英国の画家(1887年−1976年)
- ソビエトの遺伝学者で、ラマルクの進化論への固執がスターリンにより支持された(1898年−1976年)
- フランスの小説家(1901年−1976年)
- 中国の共産党の指導者(1893年−1976年)
- フランスの生化学者で、遺伝子がどう活性であるかを説明して(フランソア・ヤコブと共に)、メッセンジャーRNAの存在を勧めた(1910年−1976年)
- 米国の化学者(ノルウェー生まれ)で、熱力学における業績で知られる(1903年−1976年)
- 米国の新古典主義作曲家(1894年−1976年)
- 米国のコロラトゥーラ・ソプラノ(フランス生まれ)(1904年−1976年)
- 米国のバス歌手、人種差別の辛口の批評家で社会主義の提案者(1898年−1976年)
- 英国の女優(1882年−1976年)
- 米国の抽象画家で、東洋の書道に影響を受けた(1890年−1976年)
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