骸連盟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 01:31 UTC 版)
ヴィヴィアン・メローサ 声 - 櫻井浩美 長い翡翠色の髪が特徴のエルフィム種族の女性。 学院都市のレストランでウェイトレスをしているが、その正体は呪装刻印を専門に扱う〈骸連盟〉の商人兼研究員。 かつては帝都のアカデミーで教鞭をとっていた呪装刻印研究の第一人者だったが、ランバール戦争後、呪装刻印の研究が禁止されたことでアカデミーを追放され、その後はあらゆる組織を転々としながら研究を続けていた。彼女の台詞から〈教導院〉の研究者だったことがうかがえるが、詳細は不明。また、かつてグレイワースに教えを受けていたことがある模様。 エリスの義姉のヴェルサリアに呪装刻印を移植した張本人でもあり、ヴァレンティア聖祭に乗じて学院に侵入しクレアを敵視していた金剛精霊使い、魔鏡精霊使いの上級生にも移植を行っている。 チーム・スカーレットと〈静寂の要塞〉チームとの試合をデータ収集のために観戦していたが、グレイワースに学院生に呪装刻印を移植していたことを突き止められ、粛清された。 バルサス監獄を脱獄した後、〈煉獄の報復者(リーグ・オブ・インフェルノ)〉の一員に加わり、ヴェルサリアの使用する〈精霊機甲〉の改造とヴェルサリアの治療兼メンテナンスを行っている。そして、17巻では〈赤死の砂漠〉へ向かうカミトたちの為に、〈骸同盟〉とのコネで〈砂航船〉を入手した上で、改装して提供した。 禿ネズミ オルデシア帝国の帝都オストダキアの貧民街で魔具店を営んでいる〈骸連盟〉の商人の小男で、本名は不明。14巻でルビアの指示でフィアナの救出にやって来たカミトたちを貴族街区へ侵入させる手引きを行う為に下水道へ案内するが、実は聖国の首都アレクサンドリアでの〈骸連盟〉の商業活動の許可という条件で聖国に寝返っており、下水道に金で雇ったはぐれ精霊使いの集団を潜伏させてカミトたちを襲わせたが、ヴィレイによって捕えられた。
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