食べ放題家族とは? わかりやすく解説

食べ放題家族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:12 UTC 版)

シルシルミシルさんデーの企画一覧」の記事における「食べ放題家族」の解説

2010年5月5日ネオバラ」にて初登場。のちに「さんデー」に移行食べ放題元を取るというテーマ制限時間内で、元を取るまで食べまくる。はじめは「すたみな太郎」でトータルテンボス大村長男父親だったが、「牛角」で佐々木健介・北斗晶夫妻と息二人で成功してからは佐々木一家レギュラーになった。 なおこの企画では子供達食べたいメニュー言っても北斗が「ダメだ!と言い却下したり、満腹になって強制的に食べさせる場面多々あるためテレビ朝日やBPO(放送倫理・番組向上機構)に番組名は伏せてあるが「虐待ではないのか?」や「偏食助長している」といったクレーム来ている。2011年3月13日放送予告されていた企画東日本大震災によりお蔵入りになって以降放送されていなかったが、2012年2月26日放送の、ららぽーと取り上げた企業特集の中で、渡辺直美と裕之を起用し、この企画復活した。ただし単独のコーナーではなくららぽーとスイーツ紹介一環だった。また、佐々木北斗夫妻はこの特集ロケ出演していたにもかかわらず、この企画には起用されなかった。そして2012年3月4日放送分で、イチゴ狩りもとをとるイチゴ狩りまくり家族」として、今度北斗一家出演する企画として復活した2012年5月20日放送分ではツアー参加し食べ放題詰め放題両方挑戦する食べ放題 詰め放題 行きまくり家族」、2012年9月16日放送分ではツアー参加し焼肉食べ放題&ブドウ狩りまくりとなるなど、食べ放題以外にも定額でいかに多くの物を手に入れるかという企画派生している。2013年2月24日放送分で2年ぶりに当初と同じ形の企画として復活した2013年3月17日放送回では、北斗晶休養し、代わって三遊亭円楽一門挑戦した2014年1月5日放送回では長男受験勉強ため息子が出演せず、代わりにボビー・オロゴン一家加わった結果放送日店名値段経過時間(制限時間)1 2010年8月22日 牛角 10350円 成49:32(90:00) 2 2010年10月6日 温野菜 10420円 成31:32(90:00) 3 2010年12月5日 すたみな太郎 6640円 失敗 TIMEOVER(90:00) 4 2011年1月9日 鍋ぞう 8760円 成58:42(120:00) 5 2013年2月24日 プングム 6000円 成功 約60分(70:00) 5 2014年1月5日 こう福や 16250円 成功 約85分(90:00)

※この「食べ放題家族」の解説は、「シルシルミシルさんデーの企画一覧」の解説の一部です。
「食べ放題家族」を含む「シルシルミシルさんデーの企画一覧」の記事については、「シルシルミシルさんデーの企画一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「食べ放題家族」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「食べ放題家族」の関連用語

食べ放題家族のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



食べ放題家族のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのシルシルミシルさんデーの企画一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS