静岡県道61号浜北袋井線とは? わかりやすく解説

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静岡県道61号浜北袋井線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/25 02:14 UTC 版)

主要地方道
静岡県道61号 浜北袋井線
主要地方道 浜北袋井線
制定年 1977年昭和52年)[要出典]
起点 浜松市浜名区新原北緯34度48分48.5秒 東経137度46分51.3秒 / 北緯34.813472度 東経137.780917度 / 34.813472; 137.780917 (県道61号起点)
主な
経由都市
磐田市
終点 袋井市川井【北緯34度44分43.9秒 東経137度54分41.7秒 / 北緯34.745528度 東経137.911583度 / 34.745528; 137.911583 (県道61号終点)
接続する
主な道路
記法
国道152号
E1 東名高速道路
国道1号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

静岡県道61号浜北袋井線(しずおかけんどう61ごう はまきたふくろいせん)は、静岡県浜松市浜名区から袋井市に至る県道主要地方道)である。

概要

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

  • 1970年昭和45年) - 認定前であるが、この県道の一部である浜北大橋が開通
  • 1977年(昭和52年)2月1日 - 認定[要出典]
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道浜北袋井線が浜北袋井線として主要地方道に指定される[1]
  • 199?年?月?日 - 最後まで残っていた北浜北幼稚園南交差点 - 本沢合西交差点西側が開通[要出典]
  • 2007年(平成19年)4月1日 - 起点を浜松市浜北区(現:浜名区)宮口(麁玉小南交差点・国道362号交点)から同区新原に変更、短縮[要出典]

路線状況

重複区間

地理

右岸(浜松市)側は、ほぼ平地で住宅地、旧浜北市の中心部を通るが、浜北大橋を渡って磐田袋井方面へ行くと、いったん磐田原台地を超える。磐田原台地を降りると再び比較的平地を走り、袋井市の中心部へ向かう。

通過する自治体

交差する道路

脚注

  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目





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