道の駅霧島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/24 20:58 UTC 版)
道の駅霧島(みちのえき きりしま)は、鹿児島県霧島市にある国道223号の道の駅である。一帯は霧島神話の里公園として物産館、遊具、観光果樹園等が整備されている。
注釈
出典
- ^ 笠毛久幸「第2章 鹿児島県内「道の駅」聞き取り調査結果」『平成17年度マスターセンター補助事業 観光と地域振興の観点からの道の駅に関する調査研究報告書』(PDF)(レポート)中小企業診断協会 鹿児島支部、2006年1月、11頁 。2023年8月20日閲覧。
- ^ 「みどりの森に音楽の響き 「みやまコンセール」きょう開館」『南日本新聞』、1994年7月22日、朝刊、13-14面。
- ^ 「21世紀へ―かごしま文化事情 第2部霧島音楽祭20年―奏の岐路 2・器が欲しい 世論の力、県当局を動かす」『南日本新聞』、1999年7月29日、朝刊、12面。
- ^ a b c d e f 「名所新景 神話の里公園(鹿児島県霧島町) 天孫降臨、映像で紹介」『日本経済新聞』、1992年9月17日、夕刊、12面。
- ^ a b 「神話の里で空の散歩」『南日本新聞』、1991年7月26日、朝刊、19面。
- ^ a b c 赤星和彦「追跡リゾート開発 - 高千穂リゾートランド(霧島) 各種施設が相乗効果」『日経産業新聞』、1991年10月11日、21面。
- ^ 「ブルーベリー、紫に色付き始める 霧島町営農園、あすから一般開放」『南日本新聞』、2000年7月19日、朝刊、22面。
- ^ a b c 「景観とレジャーが売り 神話の里公園 道の駅「霧島」」『朝日新聞』、2006年11月8日、朝刊、鹿児島県版、34面。
- ^ 「霧島町の国道に道の駅完成、新名所としてにぎわう」『南日本新聞』、1996年6月24日、朝刊、20面。
- ^ a b c 「ドイツ発の遊具「ポッカール」導入 霧島神話の里公園」『朝日新聞』、2010年11月20日、朝刊、鹿児島県版、34面。
- ^ “霧島市神話の里公園の設置及び管理に関する条例施行規則”. 霧島市 (2006年3月31日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ “珍百景コレクション 2014年12月24日”. ナニコレ珍百景. テレビ朝日 (2014年12月24日). 2023年8月19日閲覧。
- ^ “ナニコレ珍百景 テレ朝系列投稿日本一決定戦SP”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2014年12月24日). 2023年8月19日閲覧。
- ^ 「霧島でブルーベリー狩り」『朝日新聞』、2010年7月24日、朝刊、鹿児島県版、26面。
- 1 道の駅霧島とは
- 2 道の駅霧島の概要
- 3 休館日
- 道の駅霧島のページへのリンク