運転の歴史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 02:27 UTC 版)
1980年(昭和55年)3月16日 - 都営新宿線新宿駅 - 岩本町駅間開業。岩本町駅 - 京王多摩センター駅間で相互直通運転開始(都営車は笹塚駅まで)。 1987年(昭和62年)12月20日 - 京王車の乗り入れ区間を都営新宿線大島駅まで、都車の乗り入れ区間を京王多摩センター駅まで延長(その後、都営車の乗り入れ区間は相模原線の延伸と共に延長)。 1991年(平成3年)9月1日 - 京王車の乗り入れ区間を本八幡駅へ延長。 1992年(平成4年)5月28日 - 京王線新宿駅 - 橋本駅間の特急運転開始。 2001年(平成13年)3月27日 - 京王線新宿駅 - 橋本駅間の特急廃止、急行の運転開始。 2005年(平成17年)3月25日 - 平日朝ラッシュ時の新宿方面急行系列車がほぼすべて10両編成に統一され、また平日夜間時間帯の急行が増発された(詳細は後述)。 2006年(平成18年)9月1日 - 都営新宿線直通列車のほぼすべてが10両編成化され、相模原線内折り返し各駅停車もすべて8両編成化された(詳細は後述)。 2010年(平成22年)3月19日 - 日中の快速・各駅停車がすべて10両編成化される。 2013年(平成25年)2月22日 - ダイヤ改定により特急が復活し、通勤快速が区間急行に変更となる。 2015年(平成27年)9月25日 - ダイヤ改正により準特急を新設。 2018年(平成30年)2月22日 - ダイヤ改正により京王ライナーを新設。 2022年(令和4年)3月12日 - ダイヤ改正で準特急を廃止。
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