臭化アンモニウム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/12 09:54 UTC 版)
臭化アンモニウム | |
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臭化アンモニウム |
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識別情報 | |
ECHA InfoCard | 100.031.973 |
CompTox Dashboard (EPA)
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特性 | |
化学式 | NH4Br |
外観 | 吸湿性の白色結晶 |
密度 | 2.429 g/cm3 |
融点 | 452℃ (845.6°F) 昇華 |
沸点 | 396℃ (744.8°F) |
水への溶解度 | 78.10 g/100 mL (25℃) |
酸解離定数 pKa | <7 |
構造 | |
等軸晶系 | |
危険性 | |
NFPA 704(ファイア・ダイアモンド) | |
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 |
臭化アンモニウム(しゅうかアンモニウム、Ammonium bromide、NH4Br)は、写真とエマルションの製造に使われる物質である。また、炎の遅延反応剤としても使われる。
臭化アンモニウムは臭化水素とアンモニアの直接反応から作ることができる。結晶は無色のプリズム状で、塩味を持つ。加熱すると昇華し、水には溶けやすい。空気にさらすと徐々に空気中の酸素により酸化され黄色味を帯びる。
関連項目
「臭化アンモニウム」の例文・使い方・用例・文例
- 臭化アンモニウムという化合物
固有名詞の分類
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