翔 SHONENTAI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/11 20:02 UTC 版)
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。（2020年9月）
|
| 『翔 SHONENTAI』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 少年隊 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | ワーナー・パイオニア | |||
| 少年隊 アルバム 年表 | ||||
|
||||
『翔 SHONENTAI』（しょう しょうねんたい）は1986年9月1日にワーナー・パイオニアからリリースされた少年隊の1枚目となるオリジナル・アルバム。本作発売迄、既発シングルが3枚あったが全て本作には未収録。
収録曲
- ZERO
- サクセス・ストリート
- ルール -歯が痛い-
- しょげるなBABY
- 作詞・作曲：Joey Carbone / Richie Zito
- 日本語詞：田口俊 編曲：馬飼野康二
- いちばん小さなプラネタリウム
- 作詞・作曲：Joey Carbone / Richie Zito
- 日本語詞：戸沢暢美 編曲：馬飼野康二
- 反則!
- 作詞：田口俊 作曲：筒美京平 編曲：船山基紀
- SILENT LADY
- 作詞：秋元康 作曲：筒美京平 編曲：中村哲
- 植草克秀ソロ
- 一千一秒物語
- 作詞：麻生圭子 作曲：筒美京平 編曲：船山基紀
- HEARTS
- 作詞・作曲：Joey Carbone
- 日本語詞：戸沢暢美 編曲：馬飼野康二
- 東山紀之ソロ
- 星屑のスパンコール
脚注
出典
- ^ “少年隊・植草克秀、たゆまぬ努力を続ける背景にある「ジャニーさんの教え」”. フムフムニュース. 主婦と生活社 (2021年12月9日). 2022年9月15日閲覧。
「翔 SHONENTAI」の例文・使い方・用例・文例
- 翔は動物園へ行きたがっています。
- ボクが憧れたのは翔太部長の『力』じゃない。体を張ってでも信念を貫こうとする雄々しい勇気だったはず。
- おめーが大翔か？今までずいぶんとでかい顔してくれたなあ？
- ハチドリが花の上を停空飛翔していた.
- 天翔ける大望.
- 鳩の迅速なる飛翔(ひしよう).
- 鷲が空を翔ける
- 飛翔筋に付着する胸峰骨の無い、平らな胸の飛べない鳥類：ダチョウ
- 飛翔筋をつけるための竜骨を持つ胸骨を持つ鳥
- 絶滅した飛翔爬虫類
- 能や狂言の囃子としての翔り
- 歌舞伎の下座音楽や鳴物としての翔り
- 鳥が長い距離を翔び通す
- (ゴルフで,)ボールの飛翔距離
- 航空機で全行程を翔びきる
- 空を滑るように翔ぶ
- 俳優の哀(あい)川(かわ)翔(しょう)さん，女優の小林聡(さと)美(み)さんはトップテン内に初めて入った。
- 響野(佐藤浩(こう)市(いち))は堂々とした演説を得意としており，久遠(松田翔(しょう)太(た))は腕利きのすりである。
- 紅組の初出場者には，リア・ディゾンさん，中川翔(しょう)子(こ)さん，人気アイドルグループAKB48などがいる。
- 中田翔(しょう)選手がプロ初本塁打を放つ
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- 翔_SHONENTAIのページへのリンク
