紅白歌合戦出場歴
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NHKホール・国際フォーラム以外での歌唱は中継での出演。 年度放送回回曲目歌唱場所備考1993年 (平成5年) 第44回 初 MELODY NHKホール 紅白初出場 2009年 (平成21年) 第60回 2 はつ恋 長崎 16年ぶりの出場 2010年 (平成22年) 第61回 3 道標 パシフィコ横浜 2011年 (平成23年) 第62回 4 家族になろうよ パシフィコ横浜 2012年 (平成24年) 第63回 5 Beautiful life パシフィコ横浜 2013年 (平成25年) 第64回 6 2013スペシャルメドレー パシフィコ横浜 2014年 (平成26年) 第65回 7 2014スペシャルメドレー パシフィコ横浜 2015年 (平成27年) 第66回 8 デビュー25周年スペシャルメドレー パシフィコ横浜 2016年 (平成28年) 第67回 9 2016スペシャルメドレー パシフィコ横浜 2017年 (平成29年) 第68回 10 トモエ学園 パシフィコ横浜 2018年 (平成30年) 第69回 11 2018スペシャルメドレー パシフィコ横浜 2019年 (令和元年) 第70回 12 デビュー30周年直前SPメドレー パシフィコ横浜 2020年 (令和2年) 第71回 13 家族になろうよ(2回目) NHKホール 白組トリ 2021年 (令和3年) 第72回 14 道標 〜紅白2021ver.〜 (2回目) 国際フォーラム 白組トリ(2)
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紅白歌合戦出場歴
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年度放送回回曲目備考2021年 (令和3年) 第72回 初 命に嫌われている。
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紅白歌合戦出場歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:43 UTC 版)
『紅白歌合戦』(NHK)にはデビュー1年目の1975年(第26回)に初出場して以来、2006年(第57回)まで32回連続して出場していた。上述の円天問題による影響で2007年(第58回)の出演を辞退したことで連続出場はストップしたが、五木ひろし(1971年〜2020年限りで紅白勇退)、森進一(1968年〜2015年限りで紅白勇退)、石川さゆり(1984年〜2020年継続中)、小林幸子(1979年〜2011年)に次いで、歴代5位の紅白連続出場記録を持つ。 2009年の第60回に3年ぶりに返り咲いて通算33回目の出場を果たし、2015年(第65回)まで7年連続出場。通算39回の出場であった。細川自身は紅白出場の継続に関し、「倒れるまでやった方がいいんじゃない」と述べていた。 2016年の第67回に出場すれば40回出場の節目になるはずであったが、それを前に細川は11月21日に「(紅白も)世代交代が必要」として後身に道を譲るべく同年の第67回の出場を辞退し、2015年限りで紅白歌合戦から卒業(勇退)する意向を表明した。 2021年の第72回では特別枠で6年ぶりに紅白に出場し、通算40回出場となる予定。紅白のどちらの枠でもなく特別枠での出場だった。
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