立法院議員特別選挙とは? わかりやすく解説

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立法院議員特別選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 08:13 UTC 版)

立法院議員選挙」の記事における「立法院議員特別選挙」の解説

選挙区投票日選挙事由当選者備考第1回立法院議員選挙 第1選挙区 1952年8月24日 当選取消し平川国高中村安太郎。 第4選挙区 1953年4月1日 死亡天願朝順) 天願朝行 天願朝行は1953年4月14日米国民政府によって当選取消し 1953年5月31日 当選無効天願朝行) 無し 立候補者及び推薦届出無く投票実施されず。 1953年6月3日 当選無効天願朝行) 城間盛茂 城間無投票当選 第3選挙区 1953年4月25日 死亡幸地新蔵仲原英通 第2回立法院議員選挙18選挙区 1954年12月5日 議員失職瀬長亀次郎真栄田世勲 12月5日選挙では仲本為美が当選となったが、次点だった真栄田より当選無効訴訟提起為され判決結果仲本当選取消し。 第20選挙区 1955年3月6日 当選取消し安谷屋周良) 安谷屋周良 第23選挙区 1955年3月27日 当選無効石嶺真誠石嶺真誠22選挙区 1955年7月17日 死亡玉城瑩) 金城第3回立法院議員選挙25選挙区 1956年11月11日 選挙無効 真栄徳松18選挙区 1957年8月25日 議員辞職安里積千代宮良寛才 第4回立法院議員選挙26選挙区 1959年3月22日 当選取消し砂川武雄砂川武雄 砂川無投票当選20選挙区 1959年8月12日 当選取消し太田昌知) 田原秀忠 仲里村具志川村再選挙実施第5回立法院議員選挙24選挙区 1961年9月3日 当選無効端慶覧長仁) 端慶覧長仁 端慶以外の立候補者は無かった為、無投票当選第6回立法院議員選挙27選挙区 1963年12月29日 議員辞職垣花恵昌) 垣花恵昌 垣花以外の立候補者は無かった為、無投票当選 第7回立法院議員選挙 第3選挙区 1966年7月12日 議員辞職中村晄兆) 吉田光正 第8回立法院議員選挙 第1選挙区 1970年11月1日 議員辞職国場幸昌宮里次 第4選挙区 1970年12月6日 議員辞職山川泰邦渡久地政仁 無投票当選21選挙区 1970年12月6日 議員辞職瀬長亀次郎上江洲安健 第22選挙区 1970年12月6日 議員辞職安里積千代安里政芳 第7選挙区 1971年3月7日 死亡山城長弘小渡三郎 出典七・立法院議員及び県議会議員沖縄戦後選挙編集委員会編『沖縄戦後選挙史』(沖縄県町村会第1巻4754

※この「立法院議員特別選挙」の解説は、「立法院議員選挙」の解説の一部です。
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