登山口までのアクセス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 01:56 UTC 版)
東麓および南麓登山口の矢倉沢、地蔵堂までは関本(大雄山駅前)よりバスが運行されている。関本へは大雄山線のほか、小田急線新松田駅からバスでアクセスすることもできる。 足柄万葉公園へは土休日限定(冬季は運休)で地蔵堂よりバスが運行されている。なお、関本からの直通バスも存在するが、運行本数は少ない。
※この「登山口までのアクセス」の解説は、「矢倉岳」の解説の一部です。
「登山口までのアクセス」を含む「矢倉岳」の記事については、「矢倉岳」の概要を参照ください。
登山口までのアクセス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 05:55 UTC 版)
長野県側(便ヶ島) 公共交通機関利用の場合、聖岳登山口の便ヶ島近くには、公共交通機関がない。JR東海飯田線の飯田駅か平岡駅で下車して、タクシーを利用するか、そこから路線バスに乗り換えた後に、タクシーを利用することとなる。 マイカー利用の場合、三遠南信自動車道の喬木インターチェンジが、最寄りのインターである。国道474号の矢筈トンネルが利用できる。聖光小屋と光岳登山口の易老渡(いろうど)に、登山者専用の駐車場がある。 静岡県側(畑薙第一ダム) 公共交通機関利用の場合JR東海静岡駅から、南アルプス登山線畑薙第一ダム行きのバスが夏季・秋季限定で利用できる。 大井川鐵道井川線井川駅から、井川地区自主運行バス(廃止代替バス)畑薙第一ダム行きのバスが利用できる。 毎日企画サービスが企画・実施する登山バス「毎日あるぺん号」が、夏季登山シーズン限定で竹橋・新宿西口などと畑薙ダムを結んでいる。 マイカー利用の場合、新東名高速道路の新静岡インターチェンジが、最寄りのインターである。畑薙第一ダムの先にゲートがあり、その先の東俣林道には、一般車両は乗り入れることができない。指定された駐車場を利用することになる。また畑薙第一ダムまでの県道は、土砂崩れ等で通行止めとなる場合がある。
※この「登山口までのアクセス」の解説は、「上河内岳」の解説の一部です。
「登山口までのアクセス」を含む「上河内岳」の記事については、「上河内岳」の概要を参照ください。
登山口までのアクセス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 05:53 UTC 版)
長野県側(便ヶ島) 公共交通機関利用の場合、聖岳登山口の便ヶ島近くには、公共交通機関がない。JR飯田線の飯田駅か平岡駅で下車して、タクシーを利用するか、そこから路線バスに乗り換えた後に、タクシーを利用することとなる。 自家用車利用の場合、飯田市内から長野県道251号・三遠南信道矢筈トンネル・国道152号(上村・程野まわり)または長野県道1号・国道418号(天龍村・平岡まわり)を利用して遠山郷に入る。聖光小屋と光岳登山口の易老渡(いろうど)に、登山者専用の駐車場がある。 静岡県側(畑薙第一ダム) 公共交通機関利用の場合、静岡駅から、畑薙第一ダム行きのバスが利用できる。 自家用車利用の場合、東京側からは新東名高速道路新静岡インターチェンジが、名古屋側からは島田金谷インターチェンジが、それぞれ最寄りのインターである。どちらからアクセスする場合も狭隘な山道を長く走ることになり、かつ落石や土砂崩れで通行止めになることもあるなど非常に厳しい条件のルートである。畑薙第一ダムの先、沼平にゲートがあり、その先の東俣林道には、一般車両は乗り入れることができないため、指定の場所に駐車する。沼平から約2.5km先の畑薙大吊橋を渡って茶臼岳方面へのルートが登山ルートとなる。
※この「登山口までのアクセス」の解説は、「光岳」の解説の一部です。
「登山口までのアクセス」を含む「光岳」の記事については、「光岳」の概要を参照ください。
登山口までのアクセス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 03:14 UTC 版)
東海北陸自動車道美濃インターチェンジをおりて左折。岐阜県道94号岐阜美濃線を直進。国道418号線に入り右折。根尾東板谷で岐阜県道255号根尾谷汲大野線に入り上大須ダムに向かう。上大須ダム近辺は道幅が狭く落石に注意が必要。
※この「登山口までのアクセス」の解説は、「左門岳」の解説の一部です。
「登山口までのアクセス」を含む「左門岳」の記事については、「左門岳」の概要を参照ください。
登山口までのアクセス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 07:58 UTC 版)
久保登山口東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線会津蒲生駅下車徒歩すぐ。または、只見町中心部より国道252号を会津若松市方面へ約5km。国道脇に駐車場あり。(会津蒲生駅は平成23年7月新潟・福島豪雨により運休。2021年度を目途に復旧の予定。現状は代行バスあり) 宮原登山口久保登山口より約1kmほど東にあるが、新潟県中越地震による被害のため通行禁止になっている。
※この「登山口までのアクセス」の解説は、「蒲生岳」の解説の一部です。
「登山口までのアクセス」を含む「蒲生岳」の記事については、「蒲生岳」の概要を参照ください。
- 登山口までのアクセスのページへのリンク