海軍の工廠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 09:29 UTC 版)
詳細は「海軍工廠」を参照 戦前 呉海軍工廠(広島県)開廠:1903年(明治36年)11月 横須賀海軍工廠(神奈川県)開廠:1903年(明治36年)11月 佐世保海軍工廠(長崎県)開廠:1903年(明治36年)11月 舞鶴海軍工廠(京都府)開廠:1903年(明治36年)11月→復帰1936年(昭和11年)7月 広海軍工廠(広島県)開廠:1923年(大正12年)4月 豊川海軍工廠(愛知県)開廠:1939年(昭和14年)12月 高座海軍工廠(神奈川県)開廠:1944年(昭和19年)4月 光海軍工廠(山口県)開廠:1940年(昭和15年)10月 多賀城海軍工廠(宮城県)開廠:1943年(昭和18年)11月 鈴鹿海軍工廠(三重県)開廠:1943年(昭和18年)6月 沼津海軍工廠(静岡県)開廠:1943年(昭和18年)6月 川棚海軍工廠(長崎県)開廠:1943年(昭和18年)5月 相模海軍工廠(神奈川県)開廠:1943年(昭和18年)5月 津海軍工廠(三重県)開廠:1944年(昭和19年)4月大神海軍工廠(大分県)計画 仮称S廠(山口県)計画 など 戦中 内陸に位置する工廠へは鉄道の専用線が引かれた。今も各地の道路やトンネルにその跡が残る。
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