松本鼎 (政治家)
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松本 鼎(まつもと かなえ、1839年5月27日(天保10年4月15日)[1] - 1907年(明治40年)10月20日[2])は、幕末の長州藩士、明治期の内務官僚・政治家。和歌山県知事、衆議院議員、貴族院議員、元老院議官、男爵。通称・鼎造。
- ^ 『平成新修旧華族家系大成』下巻(霞会館、1996年)p.651
- ^ 『平成新修旧華族家系大成』下巻では10月22日。
- ^ a b c 『国立公文書館所蔵 勅奏任官履歴原書 下巻』461-465頁。
- ^ 『官報』第2652号、明治25年5月4日。
- ^ 『官報』第150号「叙任」1883年12月26日。
- ^ 『官報』第2094号「叙任及辞令」1890年6月24日。
- ^ 『官報』第3266号「叙任及辞令」1894年5月22日。
- ^ 『官報』第1476号「叙任及辞令」1888年6月2日。
- ^ 『官報』第1932号「叙任及辞令」1889年12月5日。
- ^ a b 『平成新修旧華族家系大成』下巻、651頁。
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