未発売品
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この他に成型品による試作品が発見されている後の「マグネパワーズ」の祖ともいえる製品(マグネットミクロマン)がある。 ミクロマン・アームシステム 二対のキャタピラと主砲を備えた戦車が中心となったビークル。フロントにはバイク、上部には戦闘機が本体から伸びるアームでそれぞれ接続されており、フレキシブルに稼働する。樋口雄一によるデザイン画が発表されたが、商品化はされていない。 ミニロボQ ミニロボットマンとミニメカドンのパンフレットに製品写真が紹介されていたミニロボットマン用のサポートロボ。胴体はミニロボットマンの流用品。アナウンスのみに終わり系列製品の発売には至らなかった。 スカイシャーク スパイ・カーシリーズの外箱裏面に7番目の機体として長らくイラストのみ掲載されていたが、とうとう発売されることはなかった。ターゲットゲームと玉入れゲームで遊べる仕様だったらしい。 巨大ロボG-1 レスキューシリーズ期に企画されたトランシーバーおよび、ラジコンシステム内蔵の次期ロボットマン候補品。プロポに声を送るとロボットに装備されたトランシーバーから音声が出る仕組みだった。もちろん外せば単独でトランシーバーとしても使用可能だったらしい。1979年の総合カタログや玩具業界紙に告知が打たれていたが検討用モデルの公開のみに終わっている。
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未発売品
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「任天堂VS.システム」の記事における「未発売品」の解説
タイトル販売備考VS. Motocross任天堂 当時の広告 VS. Nintendo 500任天堂 当時の広告 VS. Helifighter任天堂 当時の広告 VS. Football任天堂 当時の広告 VS. Head to Head Baseball任天堂 かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次サン電子 マドゥーラの翼サン電子 当時の広告 ライオネックスサン電子 当時の広告。1986年10月7日の第24回アミューズメントマシンショーに出展 マイティボンジャックテクモ 1986年10月7日の第24回アミューズメントマシンショーに出展 グリダイアンファイトテクモ 1986年10月7日の第24回アミューズメントマシンショーに出展 アテナサン電子 制作:SNK、1986年11月6日のAmusement & Music Operators Associationエキスポに出展 グレートテニスジャレコ 1988年10月5日の第26回アミューズメントマシンショーに出展
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