有馬徹とノーチェ・クバーナ
グループ名 | 有馬徹とノーチェ・クバーナ |
グループ名フリガナ | ありまとおるとのーちぇくばーな |
グループメンバー名 | 淡谷幹彦(リーダー、Vo&G)/武田修三(Tp)/木村直人(Tp)/石井憲一(Tp)/富田尚人(Tp)/石原進二(Sax)/熊本泰広(Sax)/羽根渕道弘(Sax)/大沼正弘(Sax)/菊池武(Sax)/山本修(リズムセクション)/小野田篤志(リズムセクション)/原洋一(リズムセクション)/佐藤英樹(リズムセクション)/菅えつのり(リズムセクション) |
性別 | 男性グループ |
URL | http://www.nochecubana.com |
デビュー年 | 1954 |
プロフィール | 有馬徹とノーチェクバーナはわが国が誇る世界的なラテンビッグバンドです。1954年の結成以来、常に新しい感性を磨きながら豊な音楽づくりを目指し、国内での演奏のみならず、数回に渡るアメリカ、旧ソ連、ポーランドでの公演も成功させた。文化庁芸術祭公演にも参加する。『NHK紅白歌合戦』第16、17、18回にも出場。またテイチクレコードにより石原裕次郎の数多くのレコードアルバムに携わる。フジテレビ『夜のヒットスタジオ』、お昼のワイドショー、NHKの『グランドショー』、TV朝日『アフタヌーンショー』などにも出演。 |
デビュー作 | 『マンボNo.5』 |
代表作品1 | 『エル・マンボ』 |
職種 | 音楽 |
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その他の出身のタレント | 太平 Bitter&Sweet TOBYAS 有馬徹とノーチェ・クバーナ 龍 堀総士郎 |
有馬徹とノーチェ・クバーナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/11 09:37 UTC 版)
有馬徹とノーチェ・クバーナ(ありまとおるとノーチェ・クバーナ)は日本を代表するラテンビッグバンド[1]。1954年に結成され、ボーカル&ギタリストの淡谷幹彦が有馬徹(1927年1月2日 - 1993年6月3日)[2]の意志を継ぎ、二代目リーダーとして現在も活動しているラテン音楽オーケストラである。
- ^ 『有馬 徹とノーチェ・クバーナ全集』(テイチクエンタテインメントTFC-2431–2435) ブックレット
- ^ 墓所は青山霊園
- ^ 『裕ちゃんのホワイト・クリスマス』(テイチクテインメイント)TECE-28527
- 1 有馬徹とノーチェ・クバーナとは
- 2 有馬徹とノーチェ・クバーナの概要
- 3 概要
- 4 編成
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