究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦
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『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦』(きゅうきょくのおとこはだれだ!?さいきょうスポーツだんしちょうじょうけっせん)は、TBS系列で不定期に放送されている特別番組である。略称は、『スポダン』。
- 1 究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦とは
- 2 究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦の概要
最強スポーツ男子頂上決戦
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「筋肉番付シリーズ」の記事における「最強スポーツ男子頂上決戦」の解説
2012年11月21日に初放送。「スポーツマンNo.1決定戦」の後継番組で、観月ありさを司会(番組での肩書きは主宰)とし、「MONSTER BOX」「SHOT-GUN-TOUCH」「POWER FORCE」の3競技をスポーツマンNo.1決定戦から受け継いでいる。
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最強スポーツ男子頂上決戦
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「池谷直樹」の記事における「最強スポーツ男子頂上決戦」の解説
第3回大会(2013年12月29日放送) マウンテンフラッグ決勝進出、モンスターボックス20段で優勝の活躍も、No.1候補と目されていたザ・フェンスでは手を滑らせて金網から離れてしまいまさかの失格。さらにパワーウォールとハードアンカーの初戦で関口メンディーに敗れ初戦敗退に終わり、スポマンでも過去最低の総合8位で脱落。 第4回大会(2014年12月23日放送) ザ・フェンスで6位、軽量級には苦戦を強いられるプルズドライブでは1分を切る高タイムで5位に入るも、ハードジャンパーの予選で横浜流星に敗退。優勝候補筆頭のモンスターボックスでは今一つ調子が上がらず、前回の記録を下回る19段の記録に終わり、20段を記録した佐野岳に敗れ優勝を逃す。さらにパワーウォールで前回同様初戦でメンディーと当たり初戦敗退を喫し、またも総合8位で脱落を喫した。 第5回大会(2015年12月23日放送) ザ・フェンスで自身初の10秒台を叩き出して佐野岳に次いで種目別2位。モンスターボックスでは2大会ぶりに20段を記録し優勝。ヘビープレスとハードジャンパーで予選敗退に終わるも、4種目終了時点で暫定総合3位。最終種目進出の当落線上にいる中で迎えたパワーウォールでは、1回戦で同じ体重の永瀬匡に勝利し、初の準決勝進出を果たす活躍を見せ、準決勝でメンディーとの3度目の対決に敗れるも、暫定総合3位でスポダン史上最年長となる42歳での最終種目進出を果たした。スポマン時代にマークした12m90cmの自己記録を持つショットガンタッチでは、失敗したら即脱落の一発勝負の緊張感の中で、1回目から自己新記録の13m00cmに挑むことになるが、ボールに触れられず失敗。パワーウォール終了時点の順位と変わらず総合3位の結果に終わるも、スポダンでは初の最終種目進出。そしてファイナリストにはスポマンの第17回芸能人サバイバルバトル以来となる実に9年ぶりのファイナリストとなった。 第6回大会(2016年10月10日放送) 出場に先駆けては今回でコロッセオ引退としていた。 モンスターボックスでは前回成功した20段を超えられず記録19段で試技終了。競技後のインタビューでは応援に駆け付けた奥様と息子のコメントに涙ぐむシーンが見られた。種目別結果では20段をマークした佐野と初出場で22段を記録したMAG!C☆PRINCEの平野泰新に次いで3位タイ。 前回予選敗退に終わったヘビープレスでは同組の若き新世代の前に最年長42歳の意地を見せ決勝進出を果たし4位につけたが、新種目ジャイアントクリフとハードジャンパーで予選敗退し、パワーウォール1回戦で野村将希の息子の野村祐希に敗れ、スポダンでは自身3度目となる総合8位で脱落。 第7回大会(2017年1月1日放送) 本大会では出場はしていないが、プロアスリートとのモンスターボックス対決に出場していた平野の指導に当たり、平野の史上5人目の23段成功を会場で見守った。 第10回大会(2018年1月1日放送) 本大会でも出場はしていないが、前身のスポマンの2004年プロ大会以来14年ぶりにコロッセオに凱旋したケインとの再会を果たし、ケインの20段成功を会場で見守った。尚、収録時に番組スタッフから「ケインさんの存在は特別ですか?」と言う質問に対し「特別どころか、やっぱり今の自分があるのはケインがいたおかげですからね。」と時を経ても色褪せないケインへの思いと感謝を述べている。 第11回大会(2022年3月22日放送) スポダン史上最年長48歳での出場。会場には奥様と2人の息子(次男・三男)が応援に駆け付けた。 モンスターボックスでは17段挑戦前に、競馬の試合で会場には駆け付けることの出来なかった長男からのビデオメッセージが流れ、思わず涙ぐむシーンが見られた。その応援を胸に17段を完璧に成功させた。続く18段では助走が上手くいかず1回目を失敗するも、2回目でミスを完璧に修正。ケイン・コスギ、森渉と並ぶ4位タイの成績を残す。 しかしその後はクレイジーキャッスル、ヘビープレス、ハードジャンパーと3種目連続で予選敗退に終わり、4競技終了時に総合8位以内でパワーウォール進出のところ、総合11位(205P)でパワーウォールに挑戦する前に脱落となってしまった。尚、放送では確認できないが出場にあたって、会場の控え室にマイクロブタのマイキーを連れてきていた。 最強スポーツ男子頂上決戦 大会放送日総合順位第3回 2013年12月29日 8位 第4回 2014年12月23日 8位 第5回 2015年12月23日 3位 第6回 2016年10月10日 8位 第11回 2022年03月22日 11位
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最強スポーツ男子頂上決戦
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「滝川英治」の記事における「最強スポーツ男子頂上決戦」の解説
究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦の第2回大会に参戦。ハードアンカーとザ・フェンスで5位、モンスターボックスではスポマンの記録を上回る15段を記録するも、パワーウォール1回戦でKENZOと当たった結果、初戦敗退に終わり総合9位で脱落を喫した。 第3回大会ではパワーウォール準決勝進出、モンスターボックス15段、ザ・フェンス5位、ハードアンカー3位と安定した活躍を見せ、ハードアンカー終了時暫定総合3位につけていたが、最終種目進出人数が2人に変更された為、ショットガンタッチの挑戦は幻に終わった。 最強スポーツ男子頂上決戦大会放送日総合順位第2回大会 2013年4月11日 9位 第3回大会 2013年12月29日 3位
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