梨本宮守脩親王
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梨本宮守脩親王(なしもとのみや もりおさしんのう、文政2年10月29日(1819年12月16日) - 1881年(明治14年)9月1日)は、江戸時代末期から明治時代にかけての日本の皇族。梨本宮初代当主。伏見宮貞敬親王の第10王子。伏見宮邦家親王の弟。幼称は、万代宮(まよのみや)。
- ^ “守脩親王墓(もりおさしんのうのはか)・淑子内親王墓(すみこないしんのうのはか)・朝彦親王墓(あさひこしんのうのはか)”. 京都通百科事典. 2023年3月11日閲覧。
- 1 梨本宮守脩親王とは
- 2 梨本宮守脩親王の概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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