新潟亀田インターチェンジ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/28 06:30 UTC 版)
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| 新潟亀田インターチェンジ | |
|---|---|
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      新潟亀田インターチェンジ(入口料金所)
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| 所属路線 | E7 日本海東北自動車道 | 
| IC番号 | 1 | 
| 料金所番号 | 01-628 | 
| 本線標識の表記 |   | 
   
| 起点からの距離 | 3.2 km(新潟中央JCT起点) | 
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      ◄新潟中央JCT (3.2 km) 
       
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| 所属路線 |   | 
   
| 供用開始日 | 1994年(平成6年)7月28日 | 
| 通行台数 | 16,333台/日(2010年度) | 
| 所在地 |  〒950-0145 新潟県新潟市江南区亀田早通  | 
   
新潟亀田インターチェンジ(にいがたかめだインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区亀田早通にある日本海東北自動車道(高速自動車国道)・国道49号亀田バイパスのインターチェンジ。新潟市街の最寄りインターチェンジのひとつであり、また江南区中心部(旧亀田町域)の最寄インターチェンジとなっている。亀田バイパスのうち本IC以北の区間は地域高規格道路新潟南北道路に指定されている[1]。
道路
亀田バイパスと弁天線は行き来ができない。
歴史
- 1994年(平成6年)7月28日:北陸自動車道のインターチェンジとして、新潟西IC - 新潟亀田IC開通。当初のインターチェンジ番号は43番であった。
 - 1997年(平成9年)11月13日:北陸自動車道として新潟亀田IC - 新潟空港ICが開通。
 - 2002年(平成14年)5月26日:新潟中央JCT - 新潟亀田IC - 新潟空港IC間を北陸自動車道から日本海東北自動車道へ改称し、インターチェンジ番号も1番へ変更。
 
料金所
- ブース数:8
 
入口
- ブース数:3 
   
- ETC専用:1
 - ETC・一般:1
 - 一般:1
 
 
出口
- ブース数:5 
   
- ETC専用:2
 - 一般(自動精算機):1
 - 一般:2
 
 
周辺
隣
- E7 日本海東北自動車道
 - (42)新潟中央JCT - (1)新潟亀田IC - (1-1)新潟東SIC/西野BS - (2)新潟空港IC
 - 国道49号 亀田バイパス
 - 鵜ノ子IC - 新潟亀田IC - 姥ヶ山IC
 
脚注
- ^ “県内の地域高規格道路”. 新潟県 土木部 道路建設課 高規格道路推進室 (2020年3月27日). 2021年11月26日閲覧。
 
関連項目
固有名詞の分類
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