廃止時の編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 07:11 UTC 版)
「第13師団 (陸上自衛隊)」の記事における「廃止時の編成」の解説
廃止後の編成を併記する。 海田市駐屯地(広島県安芸郡海田町)第13師団司令部及び同付隊 → 第13旅団司令部及び付隊へ縮小 第46普通科連隊 第13後方支援連隊 → 第13後方支援隊へ縮小 第13施設大隊 → 第13施設中隊へ縮小 第13通信大隊 → 第13通信中隊へ縮小 第13音楽隊 米子駐屯地(鳥取県米子市)第8普通科連隊 山口駐屯地(山口県山口市)第17普通科連隊 日本原駐屯地(岡山県勝田郡奈義町)第13特科連隊 → 第13特科隊へ縮小、4中隊をコア化 第13高射特科大隊 → 第13高射特科中隊へ縮小 第13戦車大隊 → 第13戦車中隊へ縮小 出雲駐屯地(島根県出雲市)第13偵察隊 第13対戦車隊 → 第13対戦車中隊へ縮小 防府分屯地(山口県防府市)第13飛行隊
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廃止時の編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:34 UTC 版)
改編後の部隊名を併記する。 善通寺駐屯地(香川県善通寺市)第2混成団本部 → 第14旅団司令部 第2混成団本部中隊「2混団-本」 → 第14旅団司令部付隊。通信小隊 → 第14通信中隊 偵察小隊 → 第14偵察隊 化学防護小隊 → 第14旅団司令部付隊化学防護隊 第2混成団音楽隊 → 第14音楽隊 第15普通科連隊 「15普」→ 第15普通科連隊及び第50普通科連隊に分離 第2混成団後方支援中隊 「2混団-後支」→ 第14後方支援隊 松山駐屯地(愛媛県松山市)第2混成団特科大隊「2混団-特」 → 第14特科隊・第14高射特科中隊 高知駐屯地(高知県香南市)第2混成団施設隊「2混団-施」 → 第14施設中隊
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廃止時の編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 16:46 UTC 版)
「第5師団 (陸上自衛隊)」の記事における「廃止時の編成」の解説
( )内は改編後に関してそれに伴う詳細等 帯広駐屯地(帯広市)第5師団司令部および同付隊 第4普通科連隊 → 重迫撃砲中隊を廃止しコア化 第5特科連隊 → 第5特科隊へ改編、4中隊をコア化 第5高射特科大隊 → 第5高射特科中隊へ改編、一部コア化 第5後方支援連隊 → 第5後方支援隊へ縮小改編、一部コア化 第5施設大隊 → 第5施設中隊へ縮小、人員・装備を第5戦車隊へ → 23年度末に隊編成に増強 第5通信大隊 → 第5通信中隊へ縮小、定員を200名から150名程度にするも所属人員は大きく変動せず充足率が向上。23年度末に隊編成に増強 第5対戦車隊 → 96式MPMSを導入、鹿追駐屯地から帯広駐屯地へ移駐し第5対舟艇対戦車中隊に改編 → 23年3月廃止、後身は上富良野駐屯地第2対舟艇対戦車隊新編に伴う要員及び旅団隷下の普通科連隊のナンバー中隊対戦車小隊への増強要員へ 第5音楽隊 第5飛行隊、 美幌駐屯地(網走郡美幌町)第6普通科連隊(重迫撃砲中隊を縮小し本部管理中隊重迫撃砲小隊へ改編、第4普通科連隊所属人員を引き受け4個普通科中隊の人員を増強改編) 釧路駐屯地(釧路市)第27普通科連隊(重迫撃砲中隊を縮小し本部管理中隊重迫撃砲小隊へ改編、第4普通科連隊所属人員を引き受け4個普通科中隊の人員を増強改編) 鹿追駐屯地(河東郡鹿追町)第5戦車大隊 → 改編前に第4戦車中隊と方面直轄の第319戦車中隊を廃止、保有戦車の台数を縮小整理し第5施設大隊と第5偵察隊から要員・装備の増強を受け本部機能を連隊規模に増強した第5戦車隊へ改編。 別海駐屯地(野付郡別海町)第27普通科連隊第3中隊 第5偵察隊(偵察小隊を改編しコア化、2個偵察小隊の人員をフル化増強改編、コア化となった1個偵察小隊人員を第5戦車隊へ)
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