岡山県道221号一日市瀬戸線とは? わかりやすく解説

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岡山県道221号一日市瀬戸線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 23:50 UTC 版)

一般県道
岡山県道221号 一日市瀬戸線
一般県道 一日市瀬戸線
総延長 5.0 km
制定年 1960年昭和35年)
起点 岡山県岡山市東区一日市【北緯34度42分41.6秒 東経134度5分8.6秒 / 北緯34.711556度 東経134.085722度 / 34.711556; 134.085722 (県道221号起点)
終点 岡山県岡山市東区瀬戸町沖【北緯34度43分14.8秒 東経134度2分40.3秒 / 北緯34.720778度 東経134.044528度 / 34.720778; 134.044528 (県道221号終点)
接続する
主な道路
記法
国道2号
岡山県道37号西大寺山陽線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

岡山県道221号一日市瀬戸線(おかやまけんどう221ごう ひといちせとせん)は、岡山県岡山市東区を通る一般県道である。

概要

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

  • 1960年昭和35年)3月18日 - 岡山県告示第335号により認定される。
  • 1971年(昭和46年)5月1日 - 上道郡上道地域町が岡山市に編入されたことに伴い起点の地名表記が変更される(上道郡上道町一日市→岡山市一日市)。
  • 1972年(昭和47年) - 岡山県の県道番号再編により現行の路線番号に変更される[注釈 1]
  • 2007年平成19年)1月22日 - 赤磐郡瀬戸町が岡山市に編入されることに伴い全区間が岡山市域のみを通る路線になり、併せて終点の地名表記が変更される(赤磐郡瀬戸町沖→岡山市瀬戸町沖)。
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 岡山市の政令市移行により全区間が岡山市東区のみを通る路線になる。

地理

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 交差する場所
国道2号
国道250号 重複
一日市 一日市交差点 / 起点
岡山県道37号西大寺山陽線 瀬戸町 沖交差点 / 終点

交差する鉄道

沿線

施設
  • 岡山県消防学校
  • 岡山県立岡山高等技術専門校
自然景観

脚注

注釈

  1. ^ それまでの約12年間は路線改廃のたびに整理番号が変わっていた。

出典

関連項目





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