小川 (あきる野市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/23 04:44 UTC 版)
小川 | |
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北緯35度43分21.26秒 東経139度19分3.14秒 / 北緯35.7225722度 東経139.3175389度 | |
国 |
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都道府県 |
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市町村 |
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面積 | |
• 合計 | 1.09 km2 |
人口 | |
• 合計 | 2,269人 |
• 密度 | 2,100人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
197-0821[2] |
市外局番 | 042 (立川MA)[3] |
ナンバープレート | 八王子 |
小川(おがわ)は、東京都あきる野市の町名。郵便番号は197-0821(あきる野郵便局管区)[2]。
地理
あきる野市の東部、多摩川と秋川の合流点の北西部に位置し、両河川を境に、東は福生市、南は八王子市と接している。東南端部では僅かに昭島市に接していない。東秋留地区に属する[4]。東で福生市南田園、西で野辺、南で八王子市高月町、北で二宮と隣接する。
河川
歴史
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、雨間村・野辺村・小川村・二宮村・平沢村の村域を以って東秋留村が発足。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 東秋留村・西秋留村・多西村が合併し秋多町が発足。
- 1972年(昭和47年)5月5日 - 秋多町が単独市制施行・改称し秋川市が発足。
- 1995年(平成7年)9月1日 - 秋川市・五日市町が合併し、あきる野市が発足。
世帯数と人口
2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
小川 | 983世帯 | 2,269人 |
交通
鉄道
バス
道路
施設
商業
- セブンイレブンあきる野小川店
- セブンイレブンあきる野二宮店
- ドラッグストアバイゴー小川店
- イエローハット秋川店
- ほっともっとあきる野小川店
- しゃぶ葉秋川小川店
寺社
脚注
注釈
出典
- ^ a b “字別の世帯数と人口構成”. あきる野市 (2018年1月4日). 2018年1月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
- ^ あきる野市-ごみの出し方-東秋留地区,2017年2月15日閲覧。
- ^ 西東京バス(株)バス路線図(2015年9月現在) (PDF)
- ^ a b 新編武蔵風土記稿小川村.
参考文献
「小川 (あきる野市)」の例文・使い方・用例・文例
- さらさらと音を立てている小川
- あの小川は小さいので飛び越せる
- 小川の流れ
- その小川は大雨の降った後どっと水が流れていた
- 小川のせせらぎ
- 彼らはその小川の近くにテントを張った
- 小さな小川が私の家の前を流れている
- その小川は湖に流れ込む
- 小さな小川が泉から流れ出ている
- その小川は浅い
- 彼はひと跳びに小川を横切った
- 男の子たちは石の上をとびながら小川を渡った
- 小川をまたいで渡る
- 小川を歩いて渡る
- 小川のさらさら流れる音
- さらさら流れる小川
- 私たちはさらさらと流れる小川沿いにハイキングした。
- 小渓谷の中を小川が流れていた。
- 小川が森の中を流れている。
- 私はこのザリガニを小川で釣りました。
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