大相撲関係者
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※力士の地位などは火ノ丸が高校1年のときの7月場所時点のもの。
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大相撲関係者
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「かっとばせ!キヨハラくんの登場人物」の記事における「大相撲関係者」の解説
アケボノ(曙太郎) 大相撲力士。1991年の開幕戦の始球式で初登場。野球のボールが自分の手に小さ過ぎるからとバスケットボールを投げ、さらにわがままで無理矢理キヨハラvsノモの勝負をさせ、なぜか相撲をさせようとした。 「異種格闘ベースボール」では投手を務めた。バットの代わりにてっぽう柱を使い、投手ではつっぱり投法から剛速球を出した。キヨハラ曰く「自分より大ボケ」。10年後『モリモリッ!ばんちょー!!キヨハラくん』でK-1選手として、再登場している。 実は名前が変化しており、初登場の始球式の話、及び相撲部屋での話では「アケ『ボ』ノ」だったが、15巻の「異種格闘ベースボール」では「アケ『ポ』ノ」になっている。 コニシキ(小錦八十吉) 大相撲力士。作中一のデブ。登場シーンは全てデブネタ。初登場は新春プロ野球オールスター大運動会で、観戦に来て客席にいたところを、借り物競走の「あんたより太った人」でノモに選ばれた。同じ11巻のキヨハラ達が精神の修行でアズマゼキ部屋に入れられる話にも再登場。かくれんぼでクワタに脂肪の間に隠れられ、激怒した。 アズマゼキ親方(高見山大五郎) アズマゼキ部屋(東関部屋)の親方。モリ・フジタ両監督からキヨハラ、クワタを預かり、2人に相撲のけいこをさせた。「四股を踏む」を「おシッコを踏む」と勘違いした2人に土俵の中でおシッコ(厳密には、したのはクワタだけ)をされ、そのショックで気を失ってしまった。 ワカハナダ(若乃花勝) 相撲取りの兄弟の兄貴。「ガブリより」の意味を勘違いしたキヨハラに右腕をかみつかれた。 タカハナダ(貴乃花光司) 相撲取りの兄弟の弟。クワタと取り組をした際、強烈なぶちかましを見舞うが、クワタが頭につけていたハンマーで返り討ちにされた。 これらの人物は読み切り作品『つっぱれ!タカハナダくん』(別名はドスコイくん)にも登場している。
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