国鉄・JR東日本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 02:48 UTC 版)
103系1000番台 - 順次203系に置き換えられ、1986年4月20日で常磐緩行線での営業運転を終了した。
※この「国鉄・JR東日本」の解説は、「常磐緩行線」の解説の一部です。
「国鉄・JR東日本」を含む「常磐緩行線」の記事については、「常磐緩行線」の概要を参照ください。
国鉄・JR東日本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 14:11 UTC 版)
1913年(大正2年)4月20日:越後鉄道出雲崎 - 地蔵堂(現・分水)間開通の際に寺泊駅(初代)として新設開業。 1915年(大正4年)10月1日:大河津駅に改称。 1927年(昭和2年)10月1日:越後鉄道が国有化。国鉄越後線所属となる。 1973年(昭和48年)12月1日:貨物扱い廃止。 1982年(昭和57年)5月31日:全線でCTC導入に伴い、業務委託駅となる。 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。 1986年(昭和61年)11月1日:寺泊駅(4代)に改称。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。 1995年(平成7年)3月31日:この日をもって新鉄開発(現:ジェイアール新潟ビジネス)への業務委託を解除し、JR東日本新潟支社が寺泊町と乗車券類簡易委託発売契約書を締結する。 4月1日:簡易委託開始。契約駅員の配置駅となる。
※この「国鉄・JR東日本」の解説は、「寺泊駅」の解説の一部です。
「国鉄・JR東日本」を含む「寺泊駅」の記事については、「寺泊駅」の概要を参照ください。
- 国鉄JR東日本のページへのリンク