国外の種
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Cremastra guizhouensis Q.H.Chen & S.C.Chen - 中国大陸南部・中央部に分布する。
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国外の種
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ホソバヤブレガサ Syneilesis aconitifolia (Bunge) Maxim. - 朝鮮半島、中国(東北部、北部)に分布する。 Syneilesis australis Ling - 中国安徽省、浙江省に分布する。 タカサゴヤブレガサ Syneilesis intermedia (Hayata) Kitam. - 台湾に分布する。 Syneilesis subglabrata (Yamam. & Sasaki) Kitam. - 台湾に分布する。
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国外の種
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Arisaema agasthyanum Savid. & C. S. Kumar - ケーララ州(南インド)に自生。仏炎苞は茶褐色。鳥足状の小葉をもつ。 Arisaema album N. E. Br. - 北東インドに自生。仏炎苞は薄い緑色で細い。小葉は三枚。別名「White Indian Cobra Lily」。 Arisaema amurense Maxim. - アムールテンナンショウ、中国東北部、朝鮮半島、ロシアの極東地方に自生。日本のヒロハテンナンショウの近縁種。小葉は鳥足状、仏炎苞は緑色で斑点がある。中国名は「東北南星」。 Arisaema anomalum Hemsl. - マレイ半島に自生。仏炎苞は茶褐色で細い。小葉は三枚。 Arisaema aridum H. Li - 中国の雲南省、四川省に自生。仏炎苞は緑色、小葉は五枚以上。中国名は「旱生南星」。 Arisaema asperatum N. E. Br. - 中国南部、ミャンマー、東ヒマラヤに自生。仏炎苞の上部はやや開いている。小葉は三枚。中国名は「刺柄南星」。 Arisaema balansae - ラオス、タイ、ヴェトナム、南中国に自生。先端が房状になった肉穂花序をもつ。 Arisaema barnesii - 南インド、スリランカに自生。 Arisaema bottae - イエメンの山岳地帯に自生。 Arisaema candidissimum W. W. Smith - 英名:White jack 桃花テンナンショウ、雲南、チベットに自生。 Arisaema consanguineum (L.) Schott - ヒマラヤ地方に自生。 Arisaema drancontium (L.) Schott - 英名:Green dragon - 北米に自生。 Arisaema filiforme - ボルネオ、ジャワ、マレイシア、スマトラに自生。仏炎苞は褐色。 Arisaema flavum - ネパール、パキスタン、アフガニスタンに自生。仏炎苞は黄色。 Arisaema griffithii Schott - シッキムに自生。横に張り出した仏炎苞をもつ。 Arisaema jacquemontii - アフガニスタン、チベット、ヒマラヤ地方に自生。学名はフランスの植物学者ヴィクトル・ジャックモンにちなむ。 Arisaema mildbraedii - ザイール、ケニア、ウガンダに自生。 Arisaema nepenthoides - ヒマラヤ地方に自生。仏炎苞に独特の斑紋がある。 Arisaema speciosum (Wall) Martius in Schott - 英名:Jack in the pulpit、ヒマラヤ地方に自生。 Arisaema taiwanense - 台湾に自生。仏炎苞は茶褐色。 Arisaema tortuosum - 中国、インド、ミャンマー、ヒマラヤ地方に自生。 Arisaema triphyllum (L.) Schott - 英名:Jack in the pulpit, Indian turnip - 北米に自生。 ウラシマソウ ミミガタテンナンショウ(仏炎苞) マムシグサ(全景) マムシグサの若い果実 マムシグサの一種(成熟した花穂)。 ムサシアブミ ユキモチソウ Arisaema consanguineum Schott.
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