商号権とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 権利 > 権利 > 商号権の意味・解説 

しょうごう‐けん〔シヤウガウ‐〕【商号権】

商号に関する権利他人妨害を受けることなく自由に商号使用できる権利商号使用権)と、他人不正競争目的同一または類似の商号使用することを排除できる権利商号専用権)とがある。


しょうごう‐けん シャウガウ‥ 【商号権】

〔名〕 商人自分商号についてもつ権利商号他人から妨害されないで使用する商号使用権、および商号が不正に使用された場合にその差し止め損害賠償請求できる商号専用権分かれる


商号

(商号権 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/14 02:08 UTC 版)

商号(しょうごう)とは、個人商人会社営業を行うにおいて自己を表示するために使用する名称。


  1. ^ 東京都都市整備局 宅地建物取引業免許申請等の手引p.3。これによると、「○○公社」「○○協会」などは地方公共団体や公的機関と、「○○流通センター」「○○不動産センター」などは指定流通機構と紛らわしいという理由で商号の変更を求められる。
  2. ^ なお、株式会社JEUGIAは2020年10月1日に商号を「株式会社十字屋」に再変更している。
  3. ^ 法的には、「○○株式会社□□」のように法人種別を途中に入れても構わないが、実例はごく限られる。
  4. ^ 売掛代金請求(最高裁昭和41年1月27日判決)
  5. ^ この規定を悪用し、有名企業等の本店移転等の際に、移転予定先の市区町村において商号を登記し、移転を妨害するなどの事例があった(有名なものとして「東京ガス事件」)。この場合、営業の実体が無いにもかかわらず、当該商号を登記するのは権利の濫用に他ならないとして、登記を無効とする判断がなされた(同事件の昭和36.9.29最高裁判決)。
  6. ^ a b c 鴻常夫、北沢正啓編修『英米商事法辞典』、1998年、950頁
  7. ^ a b 鴻常夫、北沢正啓編修『英米商事法辞典』、1998年、127頁


「商号」の続きの解説一覧



商号権と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「商号権」の関連用語

商号権のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



商号権のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの商号 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS