単独リーダー・アルバムとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 単独リーダー・アルバムの意味・解説 

単独リーダー・アルバム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 09:24 UTC 版)

日野皓正」の記事における「単独リーダー・アルバム」の解説

1960年代 『アローン・アローン・アンド・アローン』 - Alone, Alone and Alone (Takt) 1967年マシュ・ケ・ナダ』 - Mas Que Nada1967年録音)(RCA) 1975年 のち改題黒いオルフェ』 - Le Chanson d'Orphée (RCA) 1978年 『フィーリン・グッド』 - Feelin' Good1968年6月録音)(Takt) 1968年 『スイング・ジャーナル・ジャズ・ワークショップ1:日野皓正コンサート』 - Swing Journal Jazz Workshop 1 - Terumasa Hino Concert1968年11月録音)(Takt) 1969年銀座ヤマハホール」におけるライヴ) 『ハイノロジー』 - Hi-Nology(1969年7月録音)(Takt) 1969年銀座ヤマハホール」におけるライヴ1970年代 『イントゥ・ザ・ヘヴン』 - Into the Heaven1970年2月録音)(Takt) 1970年 『ジャニー・トゥ・エアー』 - Journey To Air1970年3月録音)(Canyon) 1970年アローン・トゥゲザー』 - Alone Together1970年4月録音)(Takt) 1970年 『ベルリン・ジャズ・フェスティバルの日野皓正』 - Hino At The Berlin Jazz Festival '711971年11月6日録音)(Victor) 1977年ライヴ) 『』 - Fuji1972年8月録音)(Victor/Enja) 1972年 『ミスター・ハッピネス/スリップド・アウト』 - Mr.HAPPINESS & SLIPPED OUT1973年2月録音)(SUPER FUJI DISCS) 2012年CD 2枚組) 『ライヴ!』 - Live!(1973年6月2日録音)(TBM) 1973年ライヴ) 『タローズ・ムード』 - Taro's Mood1973年6月29日録音)(Enja) 1974年ライヴ。のちCD 2枚組。) 『ジャーニー・イントゥ・マイ・マインド』 - Journey Into My Mind1973年12月録音)(CBS/Sony) 1974年ホライゾン』 - Horizon1973年12月1974年5月録音)(CBS/Sony) 1979年 『イントゥ・エターニティ』 - Into Eternity1974年5月6月録音)(Columbia) 1974年 『スピーク・トゥ・ロンリネス』 - Speak to Loneliness1975年1月録音)(East Wind) 1975年 『ホイール・ストーン(車石):ライヴ・イン・ネムロ』 - Wheel Stone: Live in Nemuro1975年4月8日録音)(East Wind) 1975年(「根室市民会館」におけるライヴ)『ホイール・ストーン(車石Vol.2:ライヴ・イン・ネムロ』 Wheel Stone: Live in Nemuro Vol.21975年4月8日録音)(East Wind) 1981年 『ライヴ・イン・コンサート』 - Live in Concert1975年4月14日録音)(East Wind) 1975年(「東京郵便貯金会館」におけるライヴ) 『寿歌』 - Hogiuta(1976年5月録音)(East Wind) 1976年セシル・マクビー参加) 『メイ・ダンス』 - May Dance (1977年5月録音)(Flying Disk) 1977年ジョン・スコフィールドロン・カータートニー・ウィリアムス参加) 『ヒップ・シーガル』 - Hip Seagull (1977年8月12月録音) (Flying Disk) 1978年シティ・コネクション』 - City Connection1979年7月録音)(Flying Disk) 1979年デイヴ・リーブマンらが参加1980年代デイドリーム』 - Daydream1980年3月4月録音)(Flying Disk) 1980年デイヴ・リーブマンマイケル・ブレッカーらが参加) 『ダブル・レインボー』 - Double Rainbow1981年2月3月録音)(CBS/Sony) 1981年菊地雅章らが参加) 『ピラミッド』 - Pyramid (CBS/Sony) 1982年ニューヨーク・タイムズ』 - New York Times1983年6月7月録音)(CBS/Sony) 1983年 『トランス・ブルー』 - Trance Blue1984年11月12月録音)(CBS/Sony) 1985年 『トレード・ウィンド』 - Trade Wind1986年3月録音)(CBS/Sony) 1986年 『ディトアー』 - Detour (EMI Japan/Who Ring) 1988年 『ブルーストラック』 - Bluestruck (Somethin' Else/Blue Note) 1989年 1990年代 『フロム・ザ・ハート』 - From the Heart 1991年 (EMI/Blue Note) 『ライブ・イン・ワルシャワ』 - Live in Warsaw1991年10月録音)(Century) 1991年。(「ワルシャワ大劇場」におけるライヴ)のちLive At Warsaw Jazz Festival 1991 (Jazzmen) 1993年。のちKimiko (Memo Music) 2001年Unforgettable (Blue Note) 1992年スパーク』 - Spark (Somethin' Else/Blue Note) 1994年 『オフ・ザ・コースト』 - Off the Coast (Teichiku) 1997年 2000年代 『トランスフュージョン』 - Transfusion (Sony) 2000年D・N・A』 - DNA2001年2月録音)(Sony) 2001年D・N・A ライヴ・イン・トーキョー』 - DNA Live in Tokyo2001年10月録音)(Sony) 2002年渋谷オーチャードホール」におけるライヴ) 『ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン』 - Here We Go Again (Sony) 2003年ドラゴン~龍~』 - Dragon (Sony) 2005年クリムゾン』 - Crimson (Sony) 2006年寂光』 - Weakness in Execution (Sony) 2008年 2010年代 『アフターショック』 - Aftershock (Sony) 2011年

※この「単独リーダー・アルバム」の解説は、「日野皓正」の解説の一部です。
「単独リーダー・アルバム」を含む「日野皓正」の記事については、「日野皓正」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「単独リーダー・アルバム」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「単独リーダー・アルバム」の関連用語

単独リーダー・アルバムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



単独リーダー・アルバムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの日野皓正 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS