タロ‐とう〔‐タウ〕【タロ島】
読み方:たろとう
《Taro》チョイスル島北西岸にある島。南北1キロメートル程度の島で、チョイスル州の州都が置かれ、空路でギゾ島と結ばれる。近年、地球温暖化による海面上昇が進んだことから水没の危険性が高まっており、2014年には全島民の移住が決定した。
タロ‐いも【タロ芋】
さといも (里芋)







●インド東部からインドシナ半島あたりが原産です。今では熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されています。「さといも」には品種が多く、わが国ではそのなかの耐寒性品種群が栽培されています。一般的な品種で小芋を食べる「土垂(どだれ)」、親芋も小芋も食べる「海老芋(えびいも)」や「セレベス」、親芋のみを食べる「京芋」、親芋と小芋がひと塊になる「八頭(やつがしら)」、茎を食用にする「蓮芋(はすいも)」などがあります。品種改良を繰り返した結果、めったに花は咲きません。
●サトイモ科サトイモ属の多年草で、学名は Colocasia esculenta。英名は Taro。
| コンニャク: | スマトラ大蒟蒻 蒟蒻 象蒟蒻 |
| サトイモ: | 里芋 |
| ザゼンソウ: | 座禅草 |
| ザミオクルカス: | ザミオクルカス・ザミイフォリア |
| スキゾカシア: | スキゾカシア・ラウテルバキアナ |
Taro
TARO! TOKYO魔界大戦
(Taro から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/20 07:56 UTC 版)
| TARO! MOMOTARO IN TROUBLE | |
|---|---|
| 監督 | 石井てるよし |
| 脚本 | 小中千昭 |
| 出演者 | |
| 音楽 | うさうさ |
| 製作会社 | ニュー・センチュリー・プロデューサーズ |
| 配給 | ニュー・センチュリー・プロデューサーズ |
| 公開 | 1991年5月25日 |
| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
『TARO! MOMOTARO IN TROUBLE』(タロウ モモタロウ イン トラブル)は1991年(平成3年)5月25日に公開された映画[1][2]。VHSビデオソフト化に際し『TARO! TOKYO魔界大戦』(タロウ トウキョウまかいたいせん)と改題。監督は石井てるよし、脚本は小中千昭[2]。
日本の民話桃太郎を題材に、新興宗教団体の陰謀に立ち向かう中学生の活躍を描く[1][2]。1990年代当時の時代性と桃太郎の伝奇的要素の組み合わせが特徴となっている[2]。
あらすじ
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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。
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新興宗教団体・信輝会は、地球の先住民族である鬼を蘇らせようとする[1]。その陰謀に巻き込まれた中学生の太郎は、友人らとこれに立ち向かい、次第に自身に秘められた力の覚醒に気づく[1]。
鬼
人類誕生以前に地球に君臨していた先住民族[3]。日本各地に残る鬼の伝説は、その姿を伝えるものであった[3]。
新興宗教団体・信輝会の科学技術により現代に蘇るが、桃太郎の力を宿した少年太郎によって退治される[3]。
- 造形
- 若狭新一によりデザイン・造形された鬼のスーツは、上半身のみのアップ用・ダミー用と全身スーツが制作された[4]。全身スーツは全高3メートルにおよび[2]、ラジコン操作によるギミックや樹脂製パーツの使用など新技術が用いられている[1][5]。一方で、造型の都合から激しいアクションを行うことはできなかった[2]。全身スーツは自立することも可能であったが、安全のために吊っている[4]。若狭自身は、初めて仕事で自分の作りたいものが作れたと述懐している[4]。
- スーツの型は、新堀和男の全身から型取りを行っている[4]。新堀の起用は、大野剣友会で研修生の経験があった若狭が直接声をかけたものであった[4]。新堀は、特殊メイクも施して上半身スーツを着用し、全身スーツは城谷光俊が演じた[4]。
キャスト
スタッフ
制作
鬼の造形を手掛けた若狭新一によれば、本作品の制作は若狭が「とてつもなく大きな鬼を作りたい」と脚本家の小中千昭に要望したことがきっかけであったという[6]。小中は、低予算作品では巨大怪獣は無理でも人より少し大きい程度の鬼なら特撮班を別に組まなくても撮影できるのではないかと考え、鬼を登場させるために桃太郎を元にした作品を執筆したと述懐している[4]。
映像ソフト
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ノベライズ
脚注
- 1 2 3 4 5 6 7 8
- 日本特撮・幻想映画全集 1997, p. 345, 「1990年代」
- 日本特撮・幻想映画全集 2005, p. 353, 「1990年代」
- 1 2 3 4 5 6 平成大特撮 2019, p. 218, 文・かとうあきら「クリーチャー 作品レビュー」
- 1 2 3 平成版最新怪獣超図鑑 1992, p. 36, 「鬼」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 平成大特撮 2019, pp. 40–44, 「対談:若狭新一&小中千昭」
- ↑ 若狭新一 2017, p. 270, 「円谷プロ・その他作品」
- ↑ 若狭新一 2017, pp. 277–279, 「若狭新一インタビュー」
参考文献
- 『平成版最新怪獣超図鑑』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊ウルトラブックス〉、1992年5月30日。雑誌コード:01844-05。
- 『日本特撮・幻想映画全集』勁文社、1997年6月5日。ISBN 4-7669-2706-0。
- 『日本特撮・幻想映画全集』朝日ソノラマ、2005年12月30日。 ISBN 4-257-03720-2。
- 若狭新一『ゴジラの工房 若狭新一造形写真集』洋泉社、2017年10月21日。 ISBN 978-4-8003-1343-0。
- 別冊映画秘宝編集部 編『平成大特撮 1989-2019』洋泉社〈洋泉社MOOK 別冊映画秘宝〉、2019年8月8日。 ISBN 978-4-8003-1652-3。
固有名詞の分類
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