前後駅とは? わかりやすく解説

前後駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/21 00:16 UTC 版)

前後駅
改札口(2018年7月)
ぜんご
ZENGO
NH22 豊明 (1.7 km)
(1.6 km) 中京競馬場前 NH24
所在地 愛知県豊明市前後町善江1634-2
駅番号 NH23
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 49.8 km(豊橋起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
10,745人/日(降車客含まず)
-乗車人員2019年 / 乗降人員2022年[1]-
乗降人員
-統計年度-
18,314人/日
-乗車人員2019年 / 乗降人員2022年[1]-
開業年月日 1923年大正12年)4月1日
備考 終日有人駅
テンプレートを表示

前後駅(ぜんごえき)は、愛知県豊明市前後町善江にある名古屋鉄道名古屋本線。駅番号はNH23

概要

市の名を冠する東隣の豊明駅準急停車駅)よりも利用客が多く賑わいがあり、快速特急と特急は通過するが急行以下の電車は全て停車する。また、藤田医科大学病院への最寄駅でもあり、病院行きの名鉄バスが駅北側のバスターミナルから頻繁に運行されている。

また、急行と普通の緩急接続も行われ、下り(名古屋方面行き)急行は当駅で、快速特急の待避を行う。

歴史

  • 1923年大正12年)4月1日愛知電気鉄道の駅として開業。
  • 1924年(大正13年)4月13日:複線化により相対式2面2線の構造となる。
  • 1935年昭和10年)8月1日:名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
  • 1970年(昭和45年)12月25日:準急停車駅に昇格[2]
  • 1987年(昭和62年)12月16日:再開発事業で駅舎、改札口、切符売り場を橋上へ新規移転[3]
  • 1988年(昭和63年)4月8日:上り(豊橋方面行き)副本線・島式ホーム完成[4]
  • 1989年平成元年)10月5日:前後駅周辺にパルネス1号館(アピタ豊明店)がオープン。
  • 1990年(平成2年)10月29日:準急が廃止される[5]
  • 2000年(平成12年)
    • 3月21日:急行の特別停車がほぼ終日に拡大。また普通東岡崎行きの待避駅が当駅に変更となり、上りのみ緩急接続を行うようになった。
    • 8月:前後駅の再リニューアル工事が始まる。
  • 2003年(平成15年)3月27日:前後駅の再リニューアル工事が完了。下り副本線が完成して、全ての急行が停車するようになった[6]。また上下線ともに待避が可能になったことで、豊明 - 東岡崎間の普通列車が毎時4本に増発された。
  • 2004年(平成16年)9月15日トランパス導入[7]
  • 2005年(平成17年)1月29日:ダイヤ改正により、快速急行停車駅になる[8]。弥富行準急列車が当駅始発となる。(実際は一旦知立まで行った後当駅まで折り返し回送されてからの始発)
  • 2006年(平成18年)4月29日:ダイヤ改正で、東岡崎 - 弥富間の列車で当駅より種別が変更(名古屋方面は準急、東岡崎方面は普通)になる。
  • 2008年(平成20年)
    • 3月:自動放送導入。また、発車案内がLED化された。
    • 6月29日:西尾線特急の快速急行への格下げに伴い、日中以降当駅に停車する列車が毎時1本増加。
    • 12月27日:当駅での種別変更が無くなる。同時に快速急行が設定されなくなったため、再び急行の標準停車駅に変更。
  • 2011年(平成23年)2月11日:ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日:トランパス供用終了。

駅構造

開業当初は島式(単線)1面2線、複線化後は相対式2面2線の地上駅だった。地上駅時代の駅舎は、現在の駅構内名古屋寄りにある踏切脇(上りホーム側)にあり、下りホームとは当初構内踏切で連絡していたが、昭和50年代にホーム中央部に跨線橋を新設し構内踏切を廃止した。

1987年(昭和62年)の橋上駅舎化に伴い、上り線に待避線を設けて2面3線となり、上りホームが若干豊橋寄りに移動した。現在は下り線にも待避線を持つ島式2面4線の待避可能な駅となっている。下り待避線は進入部の分岐器を当駅豊橋方の直線上に設け、その分名古屋方の分岐器も下りホームの一部を削って設置されたため、下りホームも上りホームより少し豊橋寄りに移動した。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 NH 名古屋本線 下り 金山名鉄名古屋方面[9] 待避線
2 本線
3 上り 東岡崎豊橋方面[9]
4 待避線

なお、1987年(昭和62年)のリニューアル時は、豊橋方面のみ2線利用だったため、名古屋方面を1番線、豊橋方面を2番線・3番線とした。

駅設備に関する事項

橋上駅で、駅外郭2階部分がコンビニエンスストアファミリーマート エスタシオ)と一体化している。

駅北・駅東間はバスターミナルとなっており、タクシーの停留所もある。

改札から出た北側が駅ビルパルネス1号館・2号館の2階部分とも人工地盤で陸続きになっている。駅前広場には、木をユーモラスにキャラクター化した「きのっぴい」と称するオブジェや大きな豊明市章のオブジェが設置されている。きのっぴいはからくり時計であったが、現在は動いていない。

橋上駅に改装当時は北東側に改札口があって南西側は未開発であり、星城高等学校の生徒のための臨時改札のみで利便性も悪かったが、再リニューアル時に現在の位置に改札口が移動、大型の地下駐車場(市営)や高架道路も建設されて、利便性が向上した。名鉄協商が平面のコイン式駐車場を多数展開したこともあって、パークアンドライド型の利用者も多い。

配線図

前後駅 構内配線略図

東岡崎方面

名古屋方面
凡例
出典:[10]


利用状況

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は19,964人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中18位、名古屋本線(60駅)中10位であった[11]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は21,070人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中18位、 名古屋本線(61駅)中11位であった[12]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『とよあけの統計』各号等によると、一日平均乗車人員、降車人員および乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・降車・乗降人員の推移
乗車
人員
降車
人員
乗降人員 備考
総数 定期
1949(昭和24)年度 *871 *852 *1723 *1133 期間は1949年5月 - 1950年4月末[13]
1950(昭和25)年度 *729 *753 *1482 *1017 期間は1949年11月 - 1950年10月末[14]
1951(昭和26)年度 *981 *962 *1943 *1356 [15]
1952(昭和27)年度 997 1013 2010 *1472 [16]
1953(昭和28)年度 1127 1104 2231 *1578 [17]
1954(昭和29)年度 1181 1184 2365 *1672 [18]
1955(昭和30)年度 1285 1289 2574 *1833 [19]
1956(昭和31)年度 1509 1512 3021 *2172 [20]
1957(昭和32)年度 1674 1674 3348 *2450 [21]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度 9832 7773 [22]
1969(昭和44)年度 10109 7990 [22]
1970(昭和45)年度 10068 7825 [22]
1971(昭和46)年度 10320 7728 [22]
1972(昭和47)年度 11711 8549 [22]
1973(昭和48)年度 6259 6161 12420 9083 [23]
1974(昭和49)年度 6406 6288 12694 9218 [23]
1975(昭和50)年度 6802 6618 13420 9431 [23]
1976(昭和51)年度 6649 6634 13283 9315 [24]
1977(昭和52)年度 6801 6784 13585 9539 [24]
1978(昭和53)年度 6785 6787 13572 9229 [24]
1979(昭和54)年度 6753 6743 13496 9243 [24]
1980(昭和55)年度 7053 7045 14098 9613 [24]
1981(昭和56)年度 7211 7204 14415 9908 [24]
1982(昭和57)年度 7122 7115 14237 9713 [25]
1983(昭和58)年度 6828 6815 13643 9288 [25]
1984(昭和59)年度 6879 6849 13728 9319 [25]
1985(昭和60)年度 7093 7055 14148 9534 [25]
1986(昭和61)年度 7275 7239 14514 9792 [25]
1987(昭和62)年度 7353 7322 14675 9641 [26]
1988(昭和63)年度 8109 8072 16181 10437 [26]
1989(平成元)年度 8621 8577 17198 10875 [26]
1990(平成02)年度 9123 9076 18199 11673 [26]
1991(平成03)年度 9622 9584 19206 12391 [26]
1992(平成04)年度 9724 9692 19416 12578 [27]
1993(平成05)年度 9936 9910 19846 12837 [27]
1994(平成06)年度 9994 9995 19989 12999 [27]
1995(平成07)年度 10281 10289 20570 13589 [27]
1996(平成08)年度 10148 10161 20309 13502 [27]
1997(平成09)年度 9733 9740 19473 12883 [28]
1998(平成10)年度 9706 9737 19443 12850 [28]
1999(平成11)年度 9568 9603 19171 12706 [28]
2000(平成12)年度 9635 9658 19293 12794 [28]
2001(平成13)年度 9498 9526 19024 12528 [29]
2002(平成14)年度 9491 9515 19006 12478 [29]
2003(平成15)年度 9544 9579 19123 12427 [29]
2004(平成16)年度 9798 9798 19596 12802 [30]
2005(平成17)年度 10240 10278 20518 13418 [30]
2006(平成18)年度 10270 10289 20559 13377 [30]
2007(平成19)年度 10142 10163 20305 13033 [30]
2008(平成20)年度 10077 10098 20175 12947 [30]
2009(平成21)年度 9831 9853 19684 12835 [31]
2010(平成22)年度 9846 9852 19698 12931 [32]
2011(平成23)年度 9775 9764 19539 13072 [32]
2012(平成24)年度 9727 9703 19430 13036 [32]
2013(平成25)年度 9995 9969 19964 13548 [32]
2014(平成26)年度 9775 9744 19519 13239 [32]
2015(平成27)年度 10039 9994 20033 13685 [33]
2016(平成28)年度 10278 10231 20509 14200 [33]
2017(平成29)年度 10532 10501 21033 14678 [33]
2018(平成30)年度 10714 10708 21422 15000 [33]
2019(令和元)年度 10745 10720 21465 15225 [33]
2020(令和02)年度 16501 [34]
2021(令和03)年度 17364 [35]

* 千人単位からの概算値
2005(平成17)年度以降はバス連絡(乗換え)人員を含む

昭和30年代には豊明駅(阿野駅から改称した頃)と利用者数はそれほど差がなかったが、昭和40年代より当駅付近は急速な都市化が進み[36]、豊明団地や名古屋保健衛生大学病院(現在の藤田医科大学病院)の完成もあって前後駅の利用者数は飛躍的に増加した[37]。国府駅など一部の特急停車駅より利用者は多いが特急は臨時を含めて停車したことがない。利用者は多いが当駅では折り返しができないために一部の名古屋方面への列車は隣の豊明駅(車庫があり折り返し可能)発着で運行されている。

駅周辺

前後駅第一種市街地再開発事業によって商業・住宅ビルとしてパルネス1号館(1989年(平成元年)11月竣工)、多用途ビルとしてパルネス2号館(1988年(昭和63年)12月竣工)が建設された。「パルネス(PALNES)」とは「Pal(仲間が集う)」「Abundant(豊かな)」「Light(明るい)」「New(新しい)」「Entrance(まちの玄関)」「Sunflower(ヒマワリ(市の花))」の頭文字をとったものである[38][39]

ビル内に入居していたピアゴ前後駅前店(旧アピタ豊明店)は2010年(平成22年)7月19日をもって閉店し、代わって同年10月8日にコープあいち とよあけ店が沓掛町より移転開業した。

※ 豊明市役所へは名鉄バス(吉池団地行きまたは祐福寺経由赤池駅行き)またはひまわりバスに乗り換え。

バス路線

橋上駅舎前の駅前広場に「前後駅」停留所が設置されている。

民間バス

名鉄バス
  • 1番乗り場(豊明団地・藤田医科大学病院方面)
    • 【30】豊明団地行き (循環)
    • 【31】勅使台行き
    • 藤田医科大学病院行き、【32】(勅使台経由)、【33】(豊明団地経由)
    • 【34】地下鉄徳重行き(藤田医科大学病院経由)
    • 【35】赤池駅行き(藤田医科大学病院・地下鉄徳重経由)
  • 2番乗り場(吉池団地・祐福寺方面)
    • 【40】吉池団地行き
    • 【45】赤池駅行き(豊明市役所・祐福寺経由)

コミュニティバス

豊明市公共施設巡回バス:「ひまわりバス」
  • 南部循環コース(2番乗り場)
    • 新栄方面行き
  • 中央循環コース(2番乗り場)
    • 文化会館・豊明市役所・豊明駅方面行き
大府市循環バス:「大府市ふれあいバス」
  • 東コース
    • 大府駅方面行き
  • 北コース
    • 共和駅方面行き

補足

  • 地上駅時代は駅舎前にバスが乗り入れられなかったため、国道1号「前後町」交差点北側角の三角敷地(2018年(平成30年)現在、平安会館豊明斎場が建っている)がバス発着場となっていた。
  • 2019年令和元年)9月2日には、駅南口ロータリーにも停留所が1ヶ所設置された。これにより大府市へのバス路線が2000年(平成12年)に名鉄バスが廃止されて以来約19年ぶりに復活した。なお、この場所にはひまわりバスの停留所が設置されていたことがある。
  • 2021年(令和3年)10月より南口から少し離れた専用駐車場から藤田医科大学へのスクールバスが発着している。TC交通が受託運行している。

その他

2005年(平成17年)頃、前後駅が豊明市にある事を分かりやすくすべきという声があることが豊明市議会で取り上げられ、変更案として「豊明中央駅」というのも上がった。しかし、前後駅という駅名を残すべきという意見もあることも提示され、議会では市民側からの改名要望が高まらないうちは市側から改名に向けた行動は起こさないとした[40]

隣の駅

名古屋鉄道
NH 名古屋本線
快速特急特急
通過
急行
知立駅(NH19) - (一部豊明駅(NH22)) - 前後駅(NH23) - (一部中京競馬場前駅(NH24)・有松駅(NH25)) - 鳴海駅(NH27)
準急・■普通
豊明駅(NH22) - 前後駅(NH23) - 中京競馬場前駅(NH24)

脚注

  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ 岸義則「読者短信」『鉄道ピクトリアル』第248巻、電気車研究会、1971年3月、90頁。 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1064頁。 
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1066頁。 
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1072頁。 
  6. ^ 徳田耕一「2003.3.27 名古屋鉄道ダイヤ改正」『鉄道ピクトリアル』第732巻、電気車研究会、2003年6月、70頁。 
  7. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、28頁。 
  8. ^ ダイヤ改正に関する別紙資料(1)はこちらをご参照ください。” (PDF). 名古屋鉄道. 2015年3月9日閲覧。
  9. ^ a b 前後(NH23)(ぜんご) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  11. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  12. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  13. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
  15. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
  16. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
  17. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
  22. ^ a b c d e 豊明市(編)『とよあけの統計 昭和48年版』、豊明市、1973年、19頁
  23. ^ a b c 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 昭和54年版』、豊明市、1979年、26-27頁
  24. ^ a b c d e f 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 昭和58年版』、豊明市、1983年、72-73頁
  25. ^ a b c d e 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 昭和63年版』、豊明市、1988年、66-67頁
  26. ^ a b c d e 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 1993年版』、豊明市、1993年、66-67頁
  27. ^ a b c d e 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 1998年版』、豊明市、1998年、66-67頁
  28. ^ a b c d 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 2002年版』、豊明市、2002年、65-66頁
  29. ^ a b c 豊明市市長公室企画課(編)『とよあけの統計 2005年版』、豊明市、2005年、63-64頁
  30. ^ a b c d e 企画部企画政策課(編)『とよあけの統計 2010年版』、豊明市、2010年、89-90頁
  31. ^ 市民生活部市民協働課(編)『とよあけの統計 2011年版』、豊明市、2011年、87-88頁
  32. ^ a b c d e 市民生活部市民協働課(編)『とよあけの統計 2016年版』、豊明市、2016年、75-76頁
  33. ^ a b c d e とよあけの統計(2021版) 10-4 鉄道利用状況”. 豊明市. 2022年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月7日閲覧。
  34. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
  35. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
  36. ^ 豊明市史編集委員会 編『豊明市史 総集編』豊明市、2007年、122頁。 
  37. ^ 豊明市史編さん委員会 編『豊明市史 本文編』豊明市、1993年、354頁。 
  38. ^ 豊明市史編集委員会 編『豊明市史 総集編』豊明市、2007年、190頁。 
  39. ^ パルネス(palnes) 豊明市前後駅スグの商業施設
  40. ^ “きのうの議会”、中日新聞、2005年3月3日朝刊、20面〔なごや東版〕

関連項目

外部リンク





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