岡崎公園前駅とは? わかりやすく解説

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岡崎公園前駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/14 23:24 UTC 版)

岡崎公園前駅
駅全景。手前右端は中岡崎駅
おかざきこうえんまえ
OKAZAKIKŌEN-MAE
NH13 東岡崎 (1.3 km)
(1.4 km) 矢作橋 NH15
左上は中岡崎駅
所在地 愛知県岡崎市中岡崎町15-2
駅番号 NH14
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 31.1 km(豊橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,039人/日
-2021年[1]-
開業年月日 1926年大正15年)4月1日
乗換 愛知環状鉄道線中岡崎駅
備考 *1936年昭和11年)、西岡崎駅から改称
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岡崎公園前駅(おかざきこうえんまええき)は、愛知県岡崎市中岡崎町にある名古屋鉄道名古屋本線である。駅番号はNH14

概要

愛知環状鉄道愛知環状鉄道線 中岡崎駅が近接しており、名鉄名古屋本線から愛知環状鉄道へ乗り換える際によく利用される駅である。

停車列車は原則普通列車のみだが、8月上旬に行われる岡崎城下家康公夏まつり花火大会の時は、一部の快速特急・特急・急行・準急が当駅に臨時停車する。ただしミューチケットは発売されないので、快速特急・特急は一般車のみの利用となり、特別車には乗車できない(当駅の自動券売機はミューチケット購入不可であり、ネット予約でも設定されない。東岡崎駅または新安城駅または知立駅発着で利用することや車内を移動して車内精算で利用するは可能)。また、この日の快速特急・特急は2両増結して8両で運転されることが多いため、後寄り2両はドアが開かなくなる

愛・地球博期間中の土休日は一部の快速急行急行列車が臨時停車していた。

歴史

かつては東岡崎駅に対して西側に位置することから西岡崎駅と呼ばれていた。岡崎公園(現・岡崎城公園)が桜の名所として知られていたこともあり、岡崎観光協会の要望もあって、後に岡崎公園前駅に改称され現在に至る[2]。公園名は改称されたが、駅名の改称は現時点では発表されていない。

駅は過去に2度移転している。1度目は矢作橋 - 東岡崎間の複線化工事に伴うもので、開業した場所から東へ約260m移転している。その後、1960 - 1970年代に実施された国道248号沿いの土地区画整理事業に関連して再度西へ移転した[2]

年表

駅構造

6両編成対応の相対式2面2線ホームを持つ築堤上の地上駅である。築堤は国道248号を跨ぐ東岡崎駅方が高く、愛知環状鉄道愛知環状鉄道線とアンダークロスする部分は低くなっている。駅集中管理システム(管理駅は東岡崎駅[5])導入済みの無人駅である。岡崎観光夏まつり花火大会の開催日は大変混雑するため、隣の東岡崎駅から臨時に係員が派遣されて当駅に配置される。改札口は北側の1ヶ所のみで、南側へは直接出られない。エスカレーターは設置されておらず、車椅子で当駅を利用する際は前日18時までに東岡崎駅まで連絡する。トイレは1階の新連絡通路前に設置されている。以前はホームに行く方法は階段のみであったが、2021年(令和3年)12月にバリアフリー工事が完了し、エレベーター付きの跨線橋が新設された。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 NH 名古屋本線 下り 金山名鉄名古屋方面[6]
2 上り 東岡崎豊橋方面[6]

当駅は通常普通列車のみ停車であり、豊橋駅豊川稲荷駅(豊川線の他の駅も含む)へは直通の普通列車が存在しないため臨時停車がない場合最低1回乗り換えが必要。時刻表上、上り列車の大半が次の東岡崎駅で終点となる。毎時4本のうち2本は東岡崎駅到着後そのまま伊奈行きになるため、伊奈駅への実質的な直通はある。

隣の矢作橋駅と同様、上下線の間隔が名鉄の標準よりも若干広い。

配線図

岡崎公園前駅 構内配線略図

東岡崎・
豊橋方面

知立・
名古屋方面
凡例
出典:[7]


利用状況

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,459人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中 122位、 名古屋本線(60駅)中 35位であった[8]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年(平成4年)度当時の1日平均乗降人員は1,013人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中220位、 名古屋本線(61駅)中51位であった[9]
  • 『岡崎市戦災復興誌』掲載の統計資料によると、1948年(昭和23年)11月1日 - 1949年(昭和24年)4月30日間の半期における一日平均乗降人員は880人であった[10]

『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計 一日平均 備考
乗車人員 乗降人員 乗車人員 乗降人員
総数 定期
1926(大正15)年度 92,952 175,945 255 482 [11]
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度 93,626 172,520 256 471 [12]
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度 155,304 319,440 425 875 [12]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度 628,000 *1,721 [13]
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度下半期 880 1,581 期間は1948年11月 - 1949年4月末[14]
1949(昭和24)年度 273,000 58,000 495,000 *748 *1,356 期間は1949年5月 - 1950年4月末[15]
1950(昭和25)年度 255,000 62,000 431,000 *699 *1,181 期間は1949年11月 - 1950年10月末[16]
1951(昭和26)年度 342,000 114,000 643,000 *934 *1,757 [17]
1952(昭和27)年度 338,828 95,000 668,893 928 1,832 [18][19]
1953(昭和28)年度 325,000 84,000 630,000 890 1,725 [20]
1954(昭和29)年度 300,000 86,000 600,000 822 1,644 [21]
1955(昭和30)年度 307,810 87,000 619,650 841 1,693 [22][19]
1956(昭和31)年度 281,000 78,000 563,000 770 1,542 [23]
1957(昭和32)年度 283,000 76,000 568,000 775 1,556 [24]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度 287,099 576,529 [19]
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度 280,766 572,756 [19]
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度
1969(昭和44)年度
1970(昭和45)年度 131,547 264,063 [19]
1971(昭和46)年度
1972(昭和47)年度
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度 113,560 229,031 [19]
1976(昭和51)年度 132,259 266,291 [25]
1977(昭和52)年度 186,896 374,514 [25]
1978(昭和53)年度 195,735 109,380 393,791 540 1,087 [26][27]
1979(昭和54)年度 177,591 107,850 356,174 490 983 [28][27]
1980(昭和55)年度 183,424 107,670 368,571 507 1,018 [29][27]
1981(昭和56)年度 170,706 100,290 341,871 472 944 [30][31]
1982(昭和57)年度 159,202 91,710 319,742 440 883 [32][31]
1983(昭和58)年度 162,986 92,970 327,110 450 902 [33][31]
1984(昭和59)年度 156,429 88,710 312,873 432 864 [34][31]
1985(昭和60)年度 161,265 90,060 323,442 445 893 [35][31]
1986(昭和61)年度 159,669 89,880 320,240 441 884 [36][37]
1987(昭和62)年度 165,985 92,850 332,903 458 918 [38][37]
1988(昭和63)年度 173,820 95,940 348,798 480 963 [39][37]
1989(平成元)年度 185,847 109,620 372,591 513 1,029 [40][37]
1990(平成02)年度 170,775 111,870 342,156 472 946 [41][37]
1991(平成03)年度 173,198 113,250 347,159 478 959 [42][43]
1992(平成04)年度 182,742 104,430 366,585 505 1,013 [44][43][9]
1993(平成05)年度 176,462 100,860 354,091 487 978 [45][43]
1994(平成06)年度 187,849 110,760 377,081 519 1,042 [46][43]
1995(平成07)年度 189,712 109,800 380,097 523 1,049 [47][43]
1996(平成08)年度 198,579 116,910 398,622 549 1,101 [48][49]
1997(平成09)年度 206,522 126,510 413,748 571 1,143 [50][49]
1998(平成10)年度 239,984 130,560 482,705 662 1,332 [51][49]
1999(平成11)年度 243,304 130,290 490,050 671 1,351 [52][49]
2000(平成12)年度 257,179 138,690 518,107 710 1,430 [53][49]
2001(平成13)年度 250,221 128,130 504,662 690 1,392 [54][55]
2002(平成14)年度 239,317 119,040 481,168 660 1,327 [56][55]
2003(平成15)年度 275,230 138,990 556,214 758 1,532 [57][55]
2004(平成16)年度 341,693 177,930 688,756 943 1,901 [58][55]
2005(平成17)年度 445,438 212,010 897,154 1,228 2,474 [59][60]
2006(平成18)年度 477,102 248,760 958,854 1,317 2,646 [61][62]
2007(平成19)年度 527,566 268,500 1,061,912 1,454 2,926 [63][62]
2008(平成20)年度 552,687 284,100 1,114,976 1,525 3,076 [64][62]
2009(平成21)年度 547,263 286,950 1,100,634 1,510 3,037 [65][62]
2010(平成22)年度 560,656 294,270 1,129,654 1,547 3,117 [66][62]
2011(平成23)年度 593,723 1,191,019 [67]
2012(平成24)年度 599,894 1,205,239 [67]
2013(平成25)年度 627,951 1,252,675 3,459 [67][8]
2014(平成26)年度 649,582 1,300,049 [67]
2015(平成27)年度 698,600 1,393,509 [67]
2016(平成28)年度 750,118 1,496,778 [68]
2017(平成29)年度 809,667 1,614,097 [68]
2018(平成30)年度 857,612 1,712,306 [68]
2019(令和元)年度 904,526 1,800,937 4,970 [68][69]
2020(令和02)年度 683,454 1,363,147 3,770 [68][70]
2021(令和03)年度 4,039 [71]

斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値

2003年の普通列車4本化に伴い従来より利用客が増えたものの全列車停車の東岡崎駅に比較的近いため、花火大会が開催されない普段の利用客はそれほど多くない。

駅周辺

岡崎城や市街地に位置する東岡崎駅へも徒歩で移動できる。

中岡崎駅#駅周辺も参照。

隣の駅

名古屋鉄道
NH 名古屋本線
快速特急特急急行準急
通過
普通
東岡崎駅 (NH13) - 岡崎公園前駅 (NH14) - 矢作橋駅 (NH15)

脚注

  1. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 藤井建「岡崎を中心とした名鉄電車こぼれ話」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、162頁。 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、866頁。 
  4. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明、28頁。 
  5. ^ 名古屋本線 神宮前駅~東岡崎駅および新川橋駅に共通SFカードシステム「トランパス」を導入します - 名古屋鉄道、2004年平成16年)8月25日
  6. ^ a b 岡崎公園前(NH14)(おかざきこうえんまえ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  7. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  8. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  9. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  10. ^ 東海新聞社(編)『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1122頁。 
  11. ^ 愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ a b 東海新聞社(編) 『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1121頁
  13. ^ 愛知県統計書. 昭和21年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 東海新聞社(編) 『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1122頁
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
  17. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
  19. ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、727頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
  25. ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
  26. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  27. ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
  28. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  29. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  30. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  31. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  33. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  37. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、79頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  43. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、79頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  49. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、85頁
  50. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  51. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  52. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  53. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  55. ^ a b c d 岡崎市企画政策部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成17年版』、岡崎市、2006年、89頁
  56. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  57. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  58. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 岡崎市企画政策部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成18年版』、岡崎市、2007年、運輸・通信-3頁
  61. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  62. ^ a b c d e 岡崎市(編) 『岡崎市統計書 平成23年版』、岡崎市、2012年、111頁
  63. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  65. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  67. ^ a b c d e 岡崎市企画財政部企画課統計班(編) 『岡崎市統計書 2016年版』、岡崎市、2017年、99頁
  68. ^ a b c d e 岡崎市(編) 『岡崎市統計書 2021年版』、岡崎市、2022年、99頁
  69. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  70. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  71. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。

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