光学式ドライブ内蔵モデルとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 光学式ドライブ内蔵モデルの意味・解説 

光学式ドライブ内蔵(2スピンドル)モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 09:45 UTC 版)

レッツノート」の記事における「光学式ドライブ内蔵(2スピンドルモデル」の解説

CF-A441998年12月 - 1999年5月)/A77(1999年6月 - 1999年8月スリムありながら光学ドライブ搭載着脱式のため、大容量バッテリ差し替え可能であった。 CF-M1(1999年9月 - 2000年4月) 11.3インチXGA液晶CD-ROMドライブベイには他にオプションのセカンドバッテリを接続可能。 CF-M2(2000年6月 - 2001年5月) 11.3インチXGA液晶CFスロット搭載CDドライブベイオプションのセカンドバッテリを接続可能。光学ドライブCD-R/RWプライベートキー装備。 CF-W2(2003年6月 - 2005年4月) CF-W4(2005年5月 - 2006年4月) CF-W5(2006年5月 - 2008年3月) CF-W7(2007年11月 - 2009年1月) CF-W8(2008年10月 - 2009年9月) CF-W9(2010年3月 - 2012年10月レッツノートW , 12.1インチXGA液晶二枚貝のように開く独自の「シェルドライブ」を採用W4ではスーパーマルチドライブに。W9は法人専用モデル CF-S8(2009年10月 - 2010年1月) CF-S9(2010年2月 - 2011年2月) CF-S10(2011年2月 - 2012年4月レッツノートS , 12.1インチWXGA液晶、S10では約16.5時間バッテリー稼働時間達成。 CF-SX1(2012年2月 - 2013年2月) CF-SX2(2012年6月 - 2013年11月) CF-SX3(2013年9月 - 2015年6月) CF-SX4(2015年1月 - 2016年10月レッツノートSX , 12.1インチHD+液晶、SX1にはWindows 7 Home Premium搭載モデル(SX1W・SX1X)が、SX3にはWindows 8.1 Proダウングレード権行使して、あらかじめWindows 7 Professonalにダウングレードしたモデルラインナップされていた。また、SX2・SX4法人向けモデルにはACアダプターバッテリーパック差し替えることで日本を含むアジア10国・地域使用できる「アジアモデル」も設定されていた。 CF-SZ5(2015年11月 - 2020年3月) CF-SZ6(2016年10月 - 2020年3月レッツノートSZ , 12.1インチWUXGA液晶 CF-SV7(2018年10月 - 2021年3月レッツノートSV , 12.1インチWUXGA液晶

※この「光学式ドライブ内蔵(2スピンドル)モデル」の解説は、「レッツノート」の解説の一部です。
「光学式ドライブ内蔵(2スピンドル)モデル」を含む「レッツノート」の記事については、「レッツノート」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「光学式ドライブ内蔵モデル」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

光学式ドライブ内蔵モデルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



光学式ドライブ内蔵モデルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのレッツノート (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS