光学式ドライブ内蔵(2スピンドル)モデル
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「レッツノート」の記事における「光学式ドライブ内蔵(2スピンドル)モデル」の解説
CF-A44(1998年12月 - 1999年5月)/A77(1999年6月 - 1999年8月) スリムでありながら光学ドライブを搭載。着脱式のため、大容量バッテリに差し替え可能であった。 CF-M1(1999年9月 - 2000年4月) 11.3インチXGA液晶。CD-ROMドライブベイには他にオプションのセカンドバッテリを接続可能。 CF-M2(2000年6月 - 2001年5月) 11.3インチXGA液晶、CFスロット搭載。CDドライブベイにオプションのセカンドバッテリを接続可能。光学ドライブはCD-R/RW、プライベートキーも装備。 CF-W2(2003年6月 - 2005年4月) CF-W4(2005年5月 - 2006年4月) CF-W5(2006年5月 - 2008年3月) CF-W7(2007年11月 - 2009年1月) CF-W8(2008年10月 - 2009年9月) CF-W9(2010年3月 - 2012年10月) レッツノートW , 12.1インチXGA液晶、二枚貝のように開く独自の「シェルドライブ」を採用。W4ではスーパーマルチドライブに。W9は法人専用モデル CF-S8(2009年10月 - 2010年1月) CF-S9(2010年2月 - 2011年2月) CF-S10(2011年2月 - 2012年4月) レッツノートS , 12.1インチWXGA液晶、S10では約16.5時間のバッテリー稼働時間を達成。 CF-SX1(2012年2月 - 2013年2月) CF-SX2(2012年6月 - 2013年11月) CF-SX3(2013年9月 - 2015年6月) CF-SX4(2015年1月 - 2016年10月) レッツノートSX , 12.1インチHD+液晶、SX1にはWindows 7 Home Premium搭載モデル(SX1W・SX1X)が、SX3にはWindows 8.1 Proのダウングレード権を行使して、あらかじめWindows 7 Professonalにダウングレードしたモデルもラインナップされていた。また、SX2・SX4の法人向けモデルにはACアダプターとバッテリーパックを差し替えることで日本を含むアジアの10の国・地域で使用できる「アジアモデル」も設定されていた。 CF-SZ5(2015年11月 - 2020年3月) CF-SZ6(2016年10月 - 2020年3月) レッツノートSZ , 12.1インチWUXGA液晶 CF-SV7(2018年10月 - 2021年3月) レッツノートSV , 12.1インチWUXGA液晶
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