ワールドモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 00:42 UTC 版)
「ウイニングポストワールド」の記事における「ワールドモード」の解説
シナリオモードで育て上げたキャラクターを使ってさらなる高みを目指すモード、シナリオモードで育てた馬主、騎手、調教師を各2名ずつ、計6名のキャラクターデータを使用することができる。
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ワールドモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 12:45 UTC 版)
ワールドモードは、世界の7都市(京都、モスクワ、パリ、ニューデリー、香港、リオ(リオデジャネイロ)、ラスベガス)を回り、決まった対戦相手と対戦を繰り広げるものである。 対戦には参加費$200が必要であり、所持金がこれに満たない金額になるとゲームオーバーとなり、最初(京都)からやり直しとなってしまう。 また、このゲームはオートセーブのため対局途中でのやり直しが効かない。半荘の途中でコンピュータのリセットボタンを押したり電源を切ったりしてしまうと、その対局を棄権したものと見なされる。参加費は払った時点でオートセーブされるため、絶対に取り戻すことはできない。棄権して再起動すると再び参加費$200を払わねばならなくなる。所持金が$200に満たない金額だった場合は問答無用で即ゲームオーバーとなってしまう。ただし、役満をあがるとミニゲームで最大$1500を回収できるため、積極的に役満を狙う事で所持金を確保出来る。 そのため、いったん引き受けた対戦は必ず半荘終了までやり切る必要があり、連荘が発生すると長時間のゲームを強いられることも間々ある。
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ワールドモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 16:41 UTC 版)
「ゲームの達人 (ゲーム)」の記事における「ワールドモード」の解説
"ゲームの達人"の称号を得ることを目的として世界の強豪たちを倒す。対戦するゲームは自由に選ぶことができ、どれかひとつに勝てば先に進むことができる。強豪には得手不得手があるため、どのゲームで戦うかなど戦略も必要になる。
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ワールドモード(マルチプレイ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 01:44 UTC 版)
「ARMORED CORE VERDICT DAY」の記事における「ワールドモード(マルチプレイ)」の解説
三大勢力(シリウス・ヴェニデ・EGF)が7つのエリアの覇権をめぐって争う、『ACVD』のメインともいえる要素。各チームはゲーム開始時に、希望したいずれかの勢力に所属する。ただし、人数の偏りや情勢によっては、希望通りとなるわけではない。7エリアに8つずつの拠点、合計56の拠点が存在し、7つのエリアにはそれぞれに「タワー」と呼ばれる建造物が存在している。各勢力はこれを奪取するために戦い、すべての拠点が陥落すると、そのエリアでの戦闘は終了する。最終的に制圧したエリアの数で勢力の存亡が決まる。これらの一連の出来事は、ニュースの形で随時配信されるほか、ワールドメニュー画面の「ワールドログ」で確認できる。戦いの期間(シーズン)について、前作『ACV』では1週間を区切りとして運営されていたが、本作では、いずれかの勢力が他の二つの勢力を壊滅させる間、または決着がつかずに講和交渉に入るまでの6日間(変更前は3日間)を区切りとした運営が行われる(シーズンは「第○次ヴァーディクトウォー」と表現される)。前作ではシーズンを経ても領地が持ち越しだったのに対し、本作ではすべて結果がリセットされ、また新たに所属勢力を選び、三すくみの状態から再スタートする。
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