ラ・セードとは? わかりやすく解説

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ラ・セード

ラ・セード
   

 全長/全幅/全高 5230×1880×1270mm
 ホイールベース 3424mm
 トレッド 前/後 1580/1570mm
 最低地上高 120mm
 車輌重量 1352kg
 乗車定員  4名
 最小回転半径 6.3m
 エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC
 シリンダー内径×行程 86.0×86.0
 総排気量 1998cc
 圧縮比 10.0
 最高出力 160/6400
 最大トルク 19.2/4800
 燃料供給装置 電子制御燃料噴射
 使用燃料タンク容量  無鉛レギュラーガソリン42
 変速比 第1速  2.785
 変速比 第2速  1.545
 変速比 第3  1.000
 変速比 第4速  0.694
 変速比 後退  2.272
 最終減速比  4.083
 ステアリングギヤ形式  パワーアシストラック&ピニオン
 懸架方式 前/後  ストラット式/マルチリンク式
 ブレーキ 前/後  ベンチレートディスク式/ディスク
 使用燃料タンク容量  無鉛レギュラーガソリン42
 駆動方式  後輪駆動
 主ブレーキ 前/後  ベンチレートディスク式/リーディングトレーリング
 タイヤサイズ 前/後 195/65R15 91S 
 ホイール 15×6.5J(オフセット-5)専用アルミロードホイール 
ボンネットフロントフェンダー、リヤトランク、サイドステップFRP(ハンドレイアップ製法)で造形しております

光岡・ラセード

(ラ・セード から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/15 06:04 UTC 版)

ラセードLe-Seyde )とは、光岡自動車が発売していたクラシック風クーペ型のスペシャルティカーである。


  1. ^ シルビアのモノコックはフロントストラットタワーから前部分、トランクフロアより後部、ルーフ後部を切断している。また延長フレームはシルビアのフレームに接合され、更にリアタイヤ付近までフロア補強が加えられている。
  2. ^ シルビアのエンジンメンバーはサスペンションメンバーを兼ねている為、延長フレームに取り付けられたメンバーにエンジンが載る形となっている。
  3. ^ シルビアのコンポーネントが多く残っており、車台番号がある車両をベースとした為車検証上は前者の扱いとなっている


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