ラブリー エンゼル【ラブリー エンゼル】(草花類)
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登録番号 | 第4448号 |
登録年月日 | 1995年 3月 23日 | |
農林水産植物の種類 | ベゴニア | |
登録品種の名称及びその読み | ラブリー エンゼル よみ:ラブリー エンゼル |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2000年 3月 24日 | |
品種登録者の名称 | 近藤英之 | |
品種登録者の住所 | 愛知県東加茂郡下山村大字和合字番丈木3 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 近藤英之 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「フラミンゴ」に品種名不明の品種を交配して育成されたものであり,草型は矢竹型で,花色は明紅の単色,四季咲の木立性ベゴニアである。 草型は矢竹型,草丈は低,茎の太さは中,色は濃緑,毛の程度は無~極少,分枝性は少,節間長は中である。葉の切込みの程度は浅裂,縁の形は円鋸歯状,脚部の形は重なっていない,縁の波打ちは無~弱,葉長及び幅は中,表面の色は濃緑,斑入りは有,表面の色模様の形は斑点形,色模様の広狭は狭,色模様部分の色は銀灰白色,表面の光沢は中,厚さは薄,表面の毛の有無は無である。葉柄の太さ及び長さは中,色は赤緑である。花柄分枝段数は中,花房の向きは横向,花の八重化は無,雄花の直径は小,雌花の直径は中,花色のパターンは単色,雄花及び雌花の花弁の形は扁円形,花弁の色は明紅(JHS カラーチャート0106),花弁数は5,雌ずいの長さは中,雄ずいの数は多,やくの色は黄,子房の長さ及び幅は中,花柄の長さは中,小花柄の色は赤,苞の形はカップ状,大きさは中,花の香りは弱である。着花性は中,開花習性は四季咲,開花時期は中である。 「フラミンゴ」と比較して,葉の斑入りが有ること,花房の向きが横向きであること,花弁の色が明紅であること等で,「ムーン ライト キッス」と比較して,葉の斑入りが有ること,葉柄の色が赤緑であること,花弁の色が明紅であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和62年に出願者のほ場(愛知県東加茂郡下山村)において,「フラミンゴ」に品種名不明の品種を交配して得られた実生の中から選抜,育成されたものであり,平成元年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 なお,出願時の名称は「プリティー エンゼル」であった。 |
「ラブリー エンゼル」の例文・使い方・用例・文例
- ラブリーボーン
- 「ラブリーボーン」はピーター・ジャクソンが監督した。
- 「ラブリーボーン」で,彼はまったく新しいジャンルを切り開いている。
- 「ラブリーボーン」はスリルに満ちた映画だが,同時に優しさと愛情にもあふれている。
- エンゼルフィッシュは水槽で一般的に飼われる魚だ。
- エンゼルフィッシュ
- エンゼルフィッシュという魚
- 4月3日に行われたシーズン開幕戦で,城島選手はロサンゼルス・エンゼルスに対してホームランを打った。
- 城島選手の努力にもかかわらず,マリナーズは開幕戦でエンゼルスに4-5で敗れてしまった。
- マリナーズは初戦には敗れたが,翌日行われた試合では,10-8でエンゼルスを破った。
- エンゼルスとの3戦目では,マリナーズが6-4で再び勝利した。
- 4月16日にシアトル・マリナーズとロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムとの間で行われた試合で,マリナーズの鈴木イチロー外野手が第2打席でライト前へヒットを放った。
- 松井選手は来季,ロサンゼルス・エンゼルスでプレーする予定だ。
- 松井選手がエンゼルスで好スタートを切る
- 4月5日に行われたシーズン開幕戦で,松井秀(ひで)喜(き)選手がロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムの一員として初出場した。
- エンゼルスのチームカラーである赤色を身につけたエンゼルスファンは松井選手に喝(かっ)采(さい)を送った。
- エンゼルスが6-3でその試合に勝利した。
- 昨季,彼はロサンゼルス・エンゼルスでプレーしていた。
- 自身の経歴の中で,松井選手は読売ジャイアンツ,ニューヨーク・ヤンキース,ロサンゼルス・エンゼルスと常に強豪チームでプレーしてきた。
- 6月15日,シアトル・マリナーズの鈴木イチロー外野手がロサンゼルス・エンゼルス戦で2個の盗塁を決めた。
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