マツダ・フレアクロスオーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/24 02:51 UTC 版)
フレア クロスオーバー(FLAIR CROSSOVER)は、マツダが販売するクロスオーバーSUVタイプの軽自動車である。
注釈
- ^ 従来型スターターモーターのようなギヤ鳴りがない。
- ^ ハスラーでは2015年12月の一部改良時に一旦廃止され、2017年12月に特別仕様車である「J STYLE III」限定ながらスチールシルバー2トーンルーフとなって復活している。
- ^ ハスラーでは2017年12月の仕様変更で廃止。
- ^ ハスラーでは2014年12月の仕様変更時に廃止。
- ^ 2WD車は2017年4月の燃費基準の区分変更に対応し「平成32年度燃費基準+30%」を達成。また令和への改元に伴い、2019年4月からは「2020年度燃費基準+30%」へ表記変更。
- ^ 令和への改元に伴い、2019年4月からは「2020年度燃費基準+10%」へ表記変更。
- ^ a b ハスラーは継続設定。
- ^ ただし、2015年12月にハスラーの一部改良時に追加された「ポジティブグリーンメタリック ブラック2トーンルーフ」と「シフォンアイボリーメタリック」、2016年12月に「ポジティブグリーンメタリック ブラック2トーンルーフ」と入れ替えで追加された「ムーンライトバイオレットパールメタリック ホワイト2トーンルーフ」はフレアクロスオーバーでは未設定となる。
- ^ ハスラーでは全ての設定グレードでメーカーオプション設定となる。
- ^ ハスラーでは発売当初はパールホワイト→クリスタルホワイトパールで設定されたが、フレアクロスオーバーでは設定されていなかったため初設定となる。
- ^ 全方位モニター用カメラはハスラー「タフワイルド」ではメーカーオプション設定。
- ^ 3代目フレアワゴン設定色。
- ^ 2代目フレア設定色、ハスラーでは標準車はサマーブルーメタリックに代わる青系として設定されている。
- ^ 発売当初はモノトーンで設定されていたが、前述した通り2015年12月の一部改良時に廃止されている。
- ^ 3代目フレアワゴンの「HYBRID XG」・「HYBRID XS」に設定。
- ^ 「HYBRID XS」のみの設定。「HYBRID XT」は初代「XT」同様標準装備となる(ちなみに、ハスラー「Xターボ」ではメーカーオプション設定となる)。
- ^ ハスラーでは「アクティブイエロー」は継続設定されているが、「ブリスクブルーメタリック」は2021年9月にハスラーでも設定が廃止された。
- ^ ハスラー「J STYLE」ではターボ車の「J STYLE ターボ」を含めメーカーオプション設定。
- ^ ハスラー「HYBRID G」はメーカーオプション設定。
- ^ ハスラーは継続設定。
出典
- ^ a b 『新型軽乗用車「マツダ フレアクロスオーバー」を発売』(プレスリリース)マツダ、2013年12月16日 。2014年4月13日閲覧。
- ^ 『「マツダ フレアクロスオーバー」を一部商品改良して発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年5月14日 。
- ^ 『「マツダ フレアクロスオーバー」を一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年12月18日 。
- ^ 『「マツダ フレアクロスオーバー」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2018年11月16日 。
- ^ キャロル、フレア、フレアクロスオーバー、フレアワゴン フロント車輪速センサーの保証期間延長 マツダ(平成29年6月発表)2018年9月20日閲覧
- ^ 『新型「マツダ フレアクロスオーバー」を発表』(プレスリリース)マツダ株式会社、2020年1月29日 。2020年1月29日閲覧。
- ^ マツダらしさを伝えるフォント開発 - マツダ 2019年8月8日
- ^ 『「マツダ フレアクロスオーバー」に特別仕様車を追加』(プレスリリース)マツダ株式会社、2021年2月11日 。2021年2月12日閲覧。
- ^ 『マツダ、「フレアクロスオーバー」を一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2022年5月23日 。2022年5月23日閲覧。
- 1 マツダ・フレアクロスオーバーとは
- 2 マツダ・フレアクロスオーバーの概要
- 3 脚注
- マツダ・フレアクロスオーバーのページへのリンク