マクラーレン・M28とは? わかりやすく解説

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マクラーレン・M28

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/11 04:58 UTC 版)

マクラーレン・M28/M28B/M28C
カテゴリー F1
コンストラクター マクラーレン
デザイナー ゴードン・コパック
先代 マクラーレン・M26
後継 マクラーレン・M29
主要諸元
エンジン フォードコスワースDFV 2993cc V8 NA ミッドエンジン
燃料 カストロール
タイヤ グッドイヤー
主要成績
チーム マールボロチーム・マクラーレン
ドライバー ジョン・ワトソン
パトリック・タンベイ
出走時期 1979年
コンストラクターズタイトル 0
ドライバーズタイトル 0
通算獲得ポイント 8
初戦 1979年アルゼンチンGP
出走 優勝 表彰台 ポール Fラップ
9 0 1 0 0
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マクラーレン・M28(McLaren M28)は、マクラーレン1979年のF1世界選手権用に製作したフォーミュラ1カー。デザイナーはゴードン・コパック

解説

マクラーレン初のグラウンド・エフェクト・カーであり、そのスタイルはロータス・79とよく似ていた[1]。モノコックにはノーメックスハニカムを使用している。 当初は、ロータスから移籍した、ロニー・ピーターソンがドライブする筈だったが、事故死により実現しなかった。 開幕戦のアルゼンチンGPでジョン・ワトソンが3位になったが、車体が大型化したことによる重量の増加とグリップ不足が露呈。スペインGPで全長と重量を削減したM28B[2]、モナコGPでM28Cと改良型を登場させた[2]が、最終的に同シャシーでの改良使用をあきらめ、イギリスGPよりM29を投入することになった。

スペック

シャシー

エンジン

F1全成績

(key)

タイヤ No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ポイント 順位
1979 G ARG
BRA
RSA
USW
ESP
BEL
MON
FRA
GBR
GER
AUT
NED
ITA
CAN
USA
15* 7位
7 ワトソン 3 8 Ret Ret Ret 6 4 11
8 タンベイ Ret 10 Ret 13 DNQ 10 7
  • DNQは予選不通過。
  • *マクラーレン・M29による7ポイントを含む。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ オートスポーツ、3頁。
  2. ^ a b ナイ (1989)、282頁。

参考文献

外部リンク




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