ブラバム・BT48とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ブラバム・BT48の意味・解説 

ブラバム・BT48

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/14 00:24 UTC 版)

ブラバム・BT48
カテゴリー F1
コンストラクター ブラバム
デザイナー ゴードン・マレー
デヴィッド・ノース
先代 ブラバム・BT46B
後継 ブラバム・BT49
主要諸元
シャシー アルミニウム製モノコック
サスペンション(前) プルロッド ダブルウィッシュボーン
サスペンション(後) プルロッド ダブルウィッシュボーン
エンジン アルファロメオ 1260 3.0リッター, 535馬力, 60度 V12 NA ,
トランスミッション ヒューランド / アルファロメオ製 5/6速,
重量 595kg
燃料 アジップ
タイヤ グッドイヤー
主要成績
チーム パルマラット・レーシングチーム
ドライバー ニキ・ラウダ
ネルソン・ピケ
初戦 1979年アルゼンチングランプリ
出走 優勝 ポール Fラップ
13 0 0 0
テンプレートを表示

ブラバム・BT48 (Brabham BT48) は、ブラバム1979年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。設計者はゴードン・マレー

概要

ニキ・ラウダが搭乗したBT48

BT48は、ブラバム初のグラウンド・エフェクト・カー。ドライバーはニキ・ラウダとネルソン・ピケ。 ベンチュリ構造を実現するために、アルファロメオは前年まで使用した水平対向12気筒エンジンから、新開発のV型12気筒エンジンに変更した。予選では速さを見せたが、2人のドライバー合わせて6回の完走しかできず信頼性の低さが目立った。イモラで開催された、ノンタイトルレースでは、ニキ・ラウダが優勝している。

スペック

シャーシ

エンジン

  • エンジン アルファ・ロメオ 1260
  • 気筒数・角度 V型12気筒・60度
  • 排気量 2,991cc

記録

  • ドライバーズランキング14位:ニキ・ラウダ(予選最高位4位 決勝最高位4位)
  • ドライバーズランキング16位:ネルソン・ピケ(予選最高位3位 決勝最高位4位)
No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ポイント ランキング
ARG
BRA
RSA
USW
ESP
BEL
MON
FRA
GBR
GER
AUT
NED
ITA
CAN
USE
1979 5 ニキ・ラウダ Ret Ret 6 Ret Ret Ret Ret Ret Ret Ret Ret Ret 4 7 8位
6 ネルソン・ピケ Ret 7 8 Ret Ret Ret Ret Ret 12 Ret 4 Ret
  • 第1戦はピケのみBT46を使用。14戦以降はBT49を使用。

脚注





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ブラバム・BT48」の関連用語

ブラバム・BT48のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ブラバム・BT48のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのブラバム・BT48 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS