ピーチ パフェ【ピーチ パフェ】(観賞樹)
登録番号 | 第4697号 | |
登録年月日 | 1995年 8月 22日 | |
農林水産植物の種類 | ばら | |
登録品種の名称及びその読み | ピーチ パフェ よみ:ピーチ パフェ | |
品種登録の有効期限 | 18 年 | |
育成者権の消滅日 | 1997年 8月 23日 | |
品種登録者の名称 | 第一園芸株式会社 | |
品種登録者の住所 | 東京都渋谷区渋谷一丁目1番4号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | グレンストラール | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「メリッサ」に「インディアン ピンク」を交配して育成されたものであり,花房の形は単花咲,花色がピンク,半剣弁,整形咲,微香の中輪花となる切花向きの品種である。 樹形及び株立は普通,樹高は中である。開花枝の太さは中,新梢の色は淡緑,開花後の枝の色は濃緑である。とげの曲性は下向き,形は下部えぐれ形,長さは中,基部の幅は普通,色は青銅,数は幹の部分及び花枝の基部は少,花枝の中央部及び花首はほとんど無である。小葉の数は7枚,本葉の長さ及び幅は普通である。展開直後の若葉の色は淡緑,光沢は半光沢,成熟葉の色は濃緑,光沢は半光沢,葉肉の厚さ及び硬さは普通である。花房の形は単花咲,蕾の形はつぼ形である。花形は整形咲,花の大きさは中輪,高さは中位,花弁表側の色はピンク(JHS カラーチャート0403),裏側の色は淡黄ピンク(同0702)である。花弁の光沢は普通,花色の移行性は難,花弁の形は半剣弁,花弁一枚の形は円形先端丸形,花弁の厚さ及び硬さは普通,数は35~39枚である。花の香りは微香,開花時期は普通である。 「ソニア」と比較して,とげの数が幹の部分,花枝の基部及び花枝の中央部で少ないこと,花弁数が多いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,育成者の温室(アメリカ合衆国)において,1987年に「メリッサ」に「インディアン ピンク」を交配し,その実生の中から選抜し,これを増殖して試作し,諸特性が安定していることを確認して1990年に育成を完了したものである。 |
「ピーチ パフェ」の例文・使い方・用例・文例
- テーブルスピーチ
- その場にふさわしいスピーチ
- ひどいスピーチ
- 彼女は多くの人の前でスピーチをするのに少ししりごみしている
- 彼のスピーチはその場にふさわしいものではなかった
- スピーチをしたときはあがって完全に我を忘れてしまった
- ケイはクラスのだれよりもスピーチがうまい
- 君のスピーチは彼のに少しもひけをとらなかったよ
- 彼女は長いスピーチをいくつかの部分に分けた
- まさにそれが私のスピーチで強調したかったことなのです
- 簡潔なスピーチ
- そのスピーチは期待外れだった
- 来週の木曜日に彼は国際会議でスピーチをすることになっている
- スピーチ・コンテストの舞台に立ったとき彼女の顔は不安にゆがんだ
- 彼のスピーチを熱心に聞いた
- 美辞麗句に満ちたスピーチ
- よいスピーチ
- 彼のスピーチはパーティーに特別の興趣を添えた
- 彼女は彼のスピーチを日本語に通訳した
- 彼のスピーチが長いと彼らはぐちを言った
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